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著者名:
岩田 一彦
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  • 教師修業への助言
  • 「問い―仮説―検証」の蓄積
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師修業の中核は書籍を読み続けることである。人間は日々食事を摂って体力を維持し活動を続けている。食事を摂らなければ、直ちに、健康を害し活動できなくなる…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 道徳の授業で育てる規範意識
  • 提言・豊かな心と規範意識の育成
  • 情報で育てる豊かな心と規範意識
書誌
心を育てる学級経営 2009年3月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
学級経営
本文抜粋
豊かな心と規範意識はどうすれば育つのだろうか。新学習指導要領で示された道徳の内容「法やきまり」を事例にして、この問題を考えていこう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第11回)
  • 経済の国際化による視点転換
書誌
社会科教育 2009年2月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
アメリカ合衆国の証券会社リーマン・ブラザーズ社の経営破綻は、世界の金融システムに激震をもたらした。世界各国の株式市場において株価の暴落がおこり、アメリカはドル安に見舞われている。この状況は、世界の金融…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第10回)
  • 経済政策と生活
書誌
社会科教育 2009年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
わたしたちの生活は政治によって決定される側面が強い。様々な選択肢は政治的決断があって初めて実施される。特に日々の生活は経済政策と密接に関わっている。社会科教育はこういった現実と正対してきただろうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 人権教育の改善・充実を図る
  • 提言・学校の人権教育をどう改善するか
  • 豊かな情報を基盤に
書誌
現代教育科学 2008年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
人権教育に関する法的整備、環境整備、学校における実践の蓄積が着実に進展してきている。その成果の一端が「人権教育の指導方法等の在り方について〔第三次とりまとめ〕」である。それでは、教育現場における人権教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第9回)
  • 消費拡大の必要性と方策
書誌
社会科教育 2008年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
前号で「消費に怠惰な日本人」の現状を説明した。今号では、「なぜ、消費の拡大が必要なのか」「消費拡大のためにどうするか」について、検討していく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 改訂の核「言葉の力」を検証する
  • 社会科で育てる「言葉の力」どこに重点を置くか
  • 「説明、解釈・論述、考えたこと」が内容を革新する
書誌
現代教育科学 2008年11月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
これまでの社会科教育は、「理解の社会科」と言われ続けてきた。これは子どもが自らの経験と結びつけて事象を学んでいくことを最優先とする、経験主義社会科の伝統を受け継いでいるものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第8回)
  • 社会的流通システム・コスト
書誌
社会科教育 2008年11月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
わたしたちの社会生活は、生産者と消費者の車の両輪に乗って成立している。日々の生活そのものも、働いている時間の生産者の側面と、消費者の側面の両方を同時にもっている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 中学校・新指導要領の重点事項と移行措置ガイド
  • 新指導要領・内容の改変点と移行措置ガイド
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
中学校学習指導要領解説社会編(文部科学省平成二〇年七月)(以後『解説』と記す)は、中学校社会科の改訂にあたっての基本的方針として、次の三点をあげている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第7回)
  • 消費者の視点から
書誌
社会科教育 2008年10月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
わたしたちの生活は、ものを作ったりサービスを提供する生産の側面と、物を使ったりサービスを受ける消費の側面の両面からなっている。社会を見るときにも、当然のことながら、生産者の視点と消費者の視点の両者から…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第6回)
  • 「株式、通貨管理、ビッグバン」ってなに
書誌
社会科教育 2008年9月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
日本は資本主義社会のなかで大きく成長し豊かな生活を享受できている代表的な国である。資本主義社会を支えている基盤は何だろうか。それは資本である。資本は何によって供給されるのか。資本はどのようにコントロー…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第5回)
  • 「会社」ってなに
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「会社」という言葉は、誰でも知っている。しかし、その実態や性格を理解している人は極めて少ない。人々の生活を支えている「会社」とは何かについて、社会科はどのような対応をしてきたのだろうか。社会科における…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第4回)
  • お金の働き
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
お金の動きを無視しては社会の動きは見えてこない。お金の働きに注目して、社会科授業がこれと正対して来ているのかについて検討していこう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「移行期」重点課題にどう迫るか
  • 提言・「移行期」どこに重点課題を絞るか
  • 思考力・判断力・表現力育成方略の開発
書誌
授業研究21 2008年7月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
移行期にあたっては、各教科の内容の改訂に注目が集まりがちである。しかし、各教科共通の課題にも着目しておくことが重要である。本稿では、思考力、判断力、表現力について述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第3回)
  • 石油資源は枯渇しない
書誌
社会科教育 2008年6月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
石油の値上がり情報が、人々の不安を煽っている。まるで、石油の枯渇は人類の終焉のごとく言われている。果たしてそうだろうか。人類の歴史を振り返るとそうでないことが明瞭に見えてくる。この問題では、コストおよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第2回)
  • その行動は環境に優しいか
書誌
社会科教育 2008年5月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
環境問題は、徳目教育に似た性格を持っている。地球環境を守ることは正しい。この命題には誰も逆らえない。その正しさをどのように教えていけばよいのだろうか。その点になると問題が山積している。徳目としての環境…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
  • 人権教育の充実策―どこに重点を置くか
  • 豊かな情報の習得と人権教育展開条件の充実
書誌
現代教育科学 2008年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
人権教育の充実に向けて、現状はどのようになっているのだろうか。また、充実策の基本的方向はどうあればよいのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第1回)
  • 貿易量は何故増え続けるのか
書誌
社会科教育 2008年4月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一日の生活でお金を使わない日はあるだろうか。子どももお金を使う経験を豊富に持っている。日々の生活レベルではなく、世の中全体の動きは、あらゆる動きがお金を伴った動きである。この点に関しては、資本主義社会…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 社会科改定の方向と移行研究の焦点
  • 「指導要領改定の基本的枠組み」をこう読む
  • 新用語が新社会科を作る
書誌
社会科教育 2008年2月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
新社会科学習指導要領では、これまでに意図的には使われたことがない新用語が、使われると推測できる
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 私の教材研究ノート・着想メモ秘公開
  • お見せします! 私の仕事環境・実物ノート&着想メモのマル秘公開
  • B4用紙を広げる空間が欲しい
書誌
社会科教育 2007年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
「仕事は、足場で決まる」と言われてきた。仕事の完成を急いで、足場をきちんと構築していない場合には、全体としては、時間を無駄に使うことが多い。理想論はその通りである。しかし、実態は大きくかけ離れているの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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