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著者名:
岩下 修
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  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 3 「書くこと」改訂の長所と短所
  • 目標と内容の不整合
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 長所―いらだち、決意、願い 指導要領では、一・二年、三・四年、五・六年の目標がいずれも三点書かれている。その二番目に、「書くこと」に関わる目標が、次のように書かれている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「発言」の取り上げ方で授業は変わる
  • 提言・「発言」の取り上げ方でなぜ授業は変わるのか
  • 予想される発言をもとに授業構想を
書誌
授業研究21 2008年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 自然に流れる授業 発見的な授業、ドラマチックな授業をしたいと思う。 だから、大勢の子たちが挙手したときは、「発言する機会が少ない子」から指名をすることになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 確実な習得を図る「重点指導」の開発
  • 国語科の「重点指導」事項選択の基準
  • 高学年ではここに重点を置く
書誌
授業研究21 2008年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 読解力の育成を第一に 高学年の国語科で重点指導したい順に並べてみる。 @読解力 A作文力 B音読力…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
  • 国語力の充実策―どこに重点を置くか
  • 私のしている充実策
書誌
現代教育科学 2008年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 国語「週に五時間」の非常識 中教審が答申した新しい指導要領で、最も納得できないのは、国語の時間数である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「規範意識」を育てる学級づくり
  • 子どもの「規範意識」の確立―発達段階に応じた工夫
  • 高学年段階の指導の工夫―『論語』を使って倫理観を高める
書誌
心を育てる学級経営 2008年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 規範意識を教える場 子どもたちの規範意識の低下を憂う声がちまたにあふれている。実態の紹介から原因の分析までは、どの論者も元気である…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 書評
  • 『グレーゾーンの子どもに分かる授業の条件―国語科編―』(大森塾編集委員会編)
書誌
国語教育 2008年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
グレーゾーンの子を持つ教師だけでなく、子どもの集団を相手に授業するすべての教師が意識し、身体化しなくてはならない具体的な授業の技法の根幹を、本書から学ぶことができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 読解力向上のための実践提案 (第12回)
  • 文学的文章を読解するための視点二〇
書誌
国語教育 2008年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 知的な読解作業が生まれる視点こそ 一月号の冒頭に、「文学的文章読解の視点二〇」を掲載したところ、同僚から「せっかくなら、もっと詳しく紹介したら……」と言われた。「発問・指示のレベルに落としてまとめ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第11回)
  • 説明的文章を読解するための視点
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明的文章読解のための20の「視点」 二〇〇六年に実施されたPISAの結果が公表された。読解力は、五六カ国中十五位という結果だった。二〇〇〇年調査で八位(三二カ国中)になったときに大きな問題として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第10回)
  • 心情を検討させる技法
書誌
国語教育 2008年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解力をつけるために 文学的文章を指導する際には、どの「視点」で、その教材にせまるかを考える…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 全国学力テストは現場を変えるか
  • 全国学力テスト国語問題とこれからの国語科の課題
  • 読解力も作文力も見えない
書誌
授業研究21 2008年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 なぜ「活用力」? 国語は、「国語A」と「国語B」とに分けて実施された。 文科省がまとめた「資料」〔平成19年度全国学力・学習状況調査結果について〕を見ると、国語Aと国語Bについて、次のような解説が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第9回)
  • 続・作文指導との一体化
書誌
国語教育 2007年12月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解力をつけるために 「読解力」があるように見える子でも、「書く力」がない子がいる。このような子は、その「読解力」もあやしい。実は、読解力を試すテストに強いだけだったりする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第8回)
  • 作文指導との一体化
書誌
国語教育 2007年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書くことで読解力も高まる 書く力が伸びれば、読解力は伸びる。 なぜか。よい文章を書くためには、自ら書きつつある文を何度も読解せざるを得ないからだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「読書好き」な子供に育てるアイデア
  • 提言・「読書好き」な子供に育てる
  • 子どもに知が生まれるか
書誌
心を育てる学級経営 2007年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
学級経営
本文抜粋
朝の「十分読書」を初めに提案したのは、たぶん、私である。 法則化運動が始まったころ、法則化論文としてまとめた。「十分読書」が全国に広まったのは、その後のことだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「規律ある教室」づくりへの第一歩
  • 学級づくりを通して「規律ある教室」を創る
  • 「はいっ」と動かないで見ることが基本
書誌
現代教育科学 2007年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「はいっ」があふれる教室に 明るい「はいっ」の返事が飛び交う場をいっぱい作る。これが、規律ある教室をつくる第一歩である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 子供の理解を助ける指導技術の開発
  • 導入で子供の理解を助ける指導技術
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読のある漢字練習で導入 本校は、漢字の前倒し指導を行っている。一学年で、二学年分の漢字の指導をする…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第7回)
  • 説明文教材にメスを入れながら読解する(下)
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一段落一義になっていない 教科書の指導書を見てみた。「単元について」に次のような文がある。〔56ページ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 よい授業・わるい授業の見分け方
  • よい授業・わるい授業―名人の考える基準
  • 全員の知情意のベクトルが上向くか
書誌
授業研究21 2007年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「全員」でなければ授業じゃない まず、言っておきたいことがある。私は、名人でも何でもない。明日こそは何とかならないかと、毎日もがいているふつうの教師だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 保護者を味方にする学級づくり
  • 参観日の授業で保護者と交流したいこと
  • 子どもたちと学びの共有を
書誌
心を育てる学級経営 2007年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 子どもたちの顔を見てもらう 参観日の授業で保護者と交流できるかどうかは、教師の次の一言にかかっている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読解力向上のための実践提案 (第6回)
  • 説明文教材にメスを入れながら読解する(上)
書誌
国語教育 2007年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題点満載の教材で批評力も育てる なぜ、このような問題を抱えた説明文が、堂々と教科書に掲載されるか不思議である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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