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著者名:
岩下 修
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  • 特集 読書体験の交流から読書好きへ
  • 読書体験を交流するアイデア
  • 朝の10分読書のアイデア
書誌
心を育てる学級経営 2009年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 「一〇分読書法」を提唱? 「朝の一〇分読書」は、現在、全国2万5千を超える学校で実施され、小学校・中学校の74%で実施されているという…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新教育基本法と教師の意識改革
  • 家庭の教育力の回復―学校・家庭・地域社会の連携
  • 教師が家庭を支援する時代に
書誌
現代教育科学 2009年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 一教師の目に映った家庭像 旧教育基本法では、第七条の「社会教育」の規定の中に、「家庭教育」は「国及び地方公共団体によって奨励されなければならない」とだけあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解力を育てるための重点指導
  • 提言・読解力を高めるためにどこに重点を置くか
  • 対話的・発見的・批評的な授業をする
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話的にする 授業の最初の言葉に気を遣う。 いかにも、今から発問しますというのは好きではない。答を知っている先生が、答を知らない子ども達に問いかけるというその語りの不自然さが好きではないのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「指導力不足」教員への対応策を問う
  • 小学校現場からの改革提案
  • 面白い授業を体験させよ
書誌
現代教育科学 2009年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 模擬授業への参加こそ 指導力不足の教員と言ってもいろいろある。 A 意欲はあるが、学び方が悪く指導力が身に付かない自己流タイプ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 3 文学的な文章―『解説』を解釈と創作活動に生かす
  • (3)「物語」「小説」の指導の課題
  • 読解方法の「解説」を
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『解説』を“読解”する 指導要領では、文学的文章について、「内容」の「指導事項」欄に、次のように記載されている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 発言・発表の意欲づくりの戦略
  • どんな時に授業への集中度が高まるか
  • 対比的思考の導入
書誌
心を育てる学級経営 2009年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 すぐに指名なし討論をする 新学期の日程を見て考えた。始業式は月曜日。次の日は、入学式で休み。続く水曜日は、なんと国語がない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新教育課程が求める「重点学力」
  • 新国語科で求められている「重点学力」
  • 言語活動の方法こそ最優先に
書誌
現代教育科学 2009年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 「活用力」の突出 全国学力テストが、A問題とB問題に分けられ実施された。A問題が、「主として知識・技能の習得」を測る問題、B問題が「主として知識・技能の活用力」を測る問題であるとされた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 提言・読解の授業を楽しくするコツ
  • 対話的発見型の授業を
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解の授業を面白くするには 読解の授業を面白くするには、対話的発見型の授業をするしかない。 教室の中に、発信、表現、対話の場を作り、結果的に発見的認識が生まれるような授業をするのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語活動の充実」何が重点課題か
  • 「伝統的な言語文化」をどう生かすか
  • 文語文の音読で日本語を磨く
書誌
国語教育 2009年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢詩の音読で日本語の声を創る 漢詩の読み下し文は、日本人の大発明である。これを使わない手はない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
  • 4 「伝統的な言語文化」の国語学力と評価の開発課題
  • 日本語の発声と読解力を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 日本語の発声を鍛える 文語文は、言語力の土台である日本語を発声する力を養う。 中でも、第一にお薦めしたいのは、漢詩の音読である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「ノートスキル」が学力を伸ばす
  • 「ノートスキル」は学力を伸ばす・国語科ノート指導の技
  • 思考の場にする
書誌
授業研究21 2009年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
ノートは、思考の場である。しっかり視写させ、自分の考えもしっかり書かせる。 今、「ごんぎつね」の授業も、終わりに近づいているが、ノートに筆記したページは、どの子も四〇ページを超えている。何を書かせたか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「活用」重視で国語科教育を見直す
  • 「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり
  • 知的で楽しい「活用型」授業で「習得」を図る
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
私の国語の授業は、すべて「活用型」であると言ってよい。「表現・表出型」と言い換えてもよい。 子ども達の既有の知識・技能を活用し、表現や作業等の言語活動を行い、知識・技能を定着させると共に、新たな知識…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 4 論理的な記述力の開発に挑む―高学年
  • 説明的作文と物語風作文の記述力を
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
文章を書かせるのは、思考する力を育てたいからだ。そのために最も有効な方法は、論理的に文章を記述させることである…
対象
高学年
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「発表・討論力」をどう育てるか
  • 「発表・討論力」をどう育てるか−小学校高学年
  • 音読力から討論力の指導へ
書誌
国語教育 2009年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本としての音読力 発表力、討論力を育成するために、私が、まず行うのは、音読である。そもそも、小さな声でしか音読できない子は、発表などできない。そのような子が発表すると、「えっ、もう一度言ってくだ…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 人権教育の改善・充実を図る
  • 人権尊重の視点を踏まえた学級経営の在り方
  • 人間的欲求を学級で引き出す
書誌
現代教育科学 2008年12月号
著者
岩下 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
子どもと関わる全ての場が、人権教育の場である。 子どもの前に立つ教師は、クラス全員の人権を意識して行動する。その教師の姿勢が、モデルとなる。子どもたちも、「自他の人権を守るための具体的な方法」を学んで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 移行期・戦後教育観からの転換を図る
  • 国語科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
  • 読解力の育成を最優先に
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 八歳臨界説への挑戦 移行期。国語科では、読解力をいかに育成するかが、最大の課題となろう。 文章読解力の低下は、周りの人や自然や物、更には、事象や社会の読解のできなさへとつながっていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「記述力」を高めるための授業改革
  • 「記述力」がなぜ低下したのか
  • 書くことが劇的に好きになる方法
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
四月。「書くことは苦手」と言う子に、毎年、たくさん出会う。 始業式の日から日記を書かせる。二、三日書かせると、問題が明らかになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 3 言葉で伝え合う能力の育成―授業改革の重点
  • 一人一人の存在欲求を満たす
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」の特設教材は要らない 現行の教科書には、「話すこと・聞くこと」に関わる特設教材がある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 改正教育基本法と新学習指導要領
  • 国語科の重点指導事項を検討する
  • 高学年の時間数不足の解消が先決
書誌
現代教育科学 2008年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 現行指導要領との比較 新指導要領の国語科の目標は、まったく変わらない。 ところが、低、中、高学年別の目標の表記の仕方は大きく変わった…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語ノートの指導・ここを改善したい
  • 提言・国語ノートの指導、ここを改善したい
  • ノートを思考の場にする方法
書誌
国語教育 2008年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
ノートには必要な情報と自分の考えを書き込む。書き込みは、思考を発信する際に役立つ。 ノートの果たす役割は、基本的には、大人でも子どもでも同じである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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