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著者名:
梶野 修次郎
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  • 教えてほめて算数好きを急増させる学年別教科書の教え方 (第6回)
  • 5年/「人口密度」
書誌
算数教科書教え方教室 2014年10月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
人口密度の問題で子どもたちがつまずきやすいのは,以下の2点である。 ・表に書かれている数字をそのまま立式に使ってしまう…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 通知表記入の言葉“プロの決めゼリフ”26
  • 「ボール運動の所見」で有効な決めゼリフ
  • 「ドッジボールの所見」で有効な決めゼリフ
  • 『投げる』『捕る』『よける』で有効な決めゼリフ
書誌
楽しい体育の授業 2014年7月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
ドッジボールで描くべき場面は、三つある。『投げる』、『捕る』、『よける』である。   1.『投げる』のが上手な子への所見…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 年間を貫く“継続的に行う言語活動”一覧
  • エブリディでも飽きない!“変化のある言語活動”例
  • カルタ指導の変化球はこれだ
書誌
国語教育 2014年3月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
国語
本文抜粋
私の考案した昇級ハンデシステムは、向山洋一氏のなわとびカードのテープシステムにヒントを得て考えた。これでカルタ指導を行うとよい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解力が育つ“価値ある発問”全単元一覧
  • 読解指導場面に即した“価値ある発問”の具体例
  • 文学作品指導における“価値ある発問”の具体例
  • 場面の移り変わりをとらえさせる発問例
書誌
国語教育 2013年6月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 時間を問う発問 ◎はなのみち・たぬきの糸車 発問 季節はいつですか。 「はなのみち」や「たぬきの糸車」でこの発問をすれば、答えが必ず二つに分かれる。討論をさせてもいいし、季節の変わった根拠となる文…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 発達障害児に逆転現象が起こる新メニュー
  • 実践事例
  • 【後転】判一孝氏の後転指導を追試する。逆転現象を起す授業とは、どの子もできるようになる授業である
書誌
楽しい体育の授業 2012年1月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
伴一孝氏の後転指導を追試すると、どの子も後転ができるようになる。できないと思っていたことができるようになる。これこそ、逆転現象の最たるものである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 自校をゆさぶる!“学校システム”全国情報
  • 学校用教材採用と費用
  • 大阪市が大きく違う
書誌
教室ツーウェイ 2011年5月号
著者
梶野 修次郎
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 器械運動のコツ習得のイメージ語100選
  • 実践事例
  • 低学年
  • 〈鉄棒を使っての運動遊び〉技の名前を工夫すると、合言葉が技のイメージを表す
書誌
楽しい体育の授業 2010年5月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 ガオーで親指が鉄棒に巻きつく  何度言っても、手がにゃんこの手になってしまう子がいる。にゃんこの手とは、上の写真のように、親指が手前にきてしまう状態だ。それでは、落ちてしまう…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ボール運動―習得・活用の楽しい組合わせ18
  • 実践事例
  • ゴール型ゲーム
  • 〈ラインサッカー〉ラインを引かないラインサッカー→コーンでコートの大きさを自在に調節することで戦術が生まれる
書誌
楽しい体育の授業 2009年12月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 ドリブルを習得する。 【場作り】コーンを適当に置いておく。(子どもたちにボールと一緒にとり行かせ、適当に置かせる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新 授業の原理・原則
  • 新任教師 授業の原理・原則を身につける努力
  • 万難を排してセミナーやサークルに参加せよ。
書誌
教室ツーウェイ 2009年10月号
著者
梶野 修次郎
本文抜粋
1.力のある先生に授業を見ていただく  「先生の声は、マイクでは聞こえにくいです」  数年前、私が、TOSSのセミナーで模擬授業をしたときに指導されたことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 水泳―“足びれ”で子どもが激変する指導
  • 実践事例
  • 低学年 水遊び
  • 〈水に慣れる遊び〉ジャンケンとリレーで楽しくスムーズな水慣れを実現する遊び
書誌
楽しい体育の授業 2009年6月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 ジャンケンゲーム 1 シャワーでジャンボジャンケン シャワーに打たれている子どもたちに目を開けさせるにはこれがいい…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 成功体験を保証するなわ跳び指導
  • 二重跳びをクラス全員跳ばせるために、4月から継続して指導を行う
書誌
楽しい体育の授業 2008年5月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
なわ跳びの成功体験といえば、二重跳びである。 クラス全員が二重跳びができるようになるために必要なのは、4月からの継続した指導である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 3月の体育はこう指導する(体力づくり)
  • 高学年
  • 正常分配曲線の頂点になるように授業を組立てる
書誌
楽しい体育の授業 2008年3月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 正常分配曲線 伴一孝氏に以前、正常分配曲線の話を教えていただいた。 組織というものは、すべてが正常分配曲線を描く。山の頂点で終業式…
対象
高学年
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 あなたの指示では伝わらない〜原因と代案〜
  • アスペルガー症候群の子に言われた人の気持ちになって行動しようでは伝わらない。しっかりと行動を教え込もう
書誌
特別支援教育教え方教室 2008年2月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 理由を聞くな 以前,アスペルガー症候群の子を担任した。 暴言を吐く子で,暴言を吐くたびに,大変なやり取りがあった…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 マット運動―この指導で全員が達成できる!
  • 実践事例
  • 中学年
  • 〈開脚前転〉ポイントを問い、個別評定する。最後は、ずらしたマットで100%達成
書誌
楽しい体育の授業 2007年7月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 スピードのある前転 開脚前転でつまずく子は、回転スピードが十分でない場合が多い。まずは、開脚前転の元となる前転でしっかりと回転スピードをつけておく必要がある…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 TOSS版 2007年度・教員採用試験 合格への準備ポイントと必勝対策
  • これだけ知っていれば怖くない! 最新教育キーワード集
  • 虐待への対応
書誌
教室ツーウェイ 別冊 2007年6月号
著者
梶野 修次郎
本文抜粋
■早期発見・家庭訪問 児童虐待防止法第5条に,教職員は児童虐待の早期発見に努めなければならないと明記されている。しかし,子どもは自分が虐待されていることを簡単には言わない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全16ページ (160ポイント)
  • 学年別5月教材こう授業する
  • 1年・いくつといくつ(5〜10の合成分解)
  • 「練習問題・スキル」と教材教具
書誌
向山型算数教え方教室 2007年5月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
(大阪書籍『しょうがくさんすう1ねん』P.28〜29) 1.この単元のポイント 5と10の合成・分解にくらべ,6から9までの数の合成・分解の定着は時間がかかる…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山型算数で平均90点突破 (第45回)
  • 心にひっかかった平均90点。その達成への道のりが自らの成長の軌跡である
書誌
教室ツーウェイ 2006年12月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.心にひっかかる 今から、数年前。書店で並べられている雑誌を見て、向山型算数を知った。雑誌を手にとって読んでみる。教科書どおり授業すればクラス平均90点が突破できる。半信半疑だった…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 必ずアンコールが起こる授業スペシャル
  • 実践事例
  • 中学年/ゲーム
  • 〈バスケットボール型〉バケツットボールでいろんな変化を楽しもう
書誌
楽しい体育の授業 2006年7月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
バスケットボール型のゲームは、 @コートを変える Aゴールの高さを変える Bゴールの大きさを変える…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新卒ですぐできる“水泳指導”のコツ
  • 実践事例
  • 石拾い
  • 石拾いをシステム化・ゲーム化し、短時間で毎回するのがコツである
書誌
楽しい体育の授業 2006年6月号
著者
梶野 修次郎
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
石拾いの目的は、『水中で目を開けることができるようにすること』である。 短時間でいいので、石拾いをシステム化・ゲーム化し、毎回石拾いの時間を確保すると、子どもたちがそれを楽しみにするようになる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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