検索結果
著者名:
永田 繁雄
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 授業を貫く「テーマ発問」を提案する
  • 論説/道徳授業の発問を変える「テーマ発問」とは
書誌
道徳教育 2014年8月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一道徳授業の可能性を拓くために 道徳授業の中で、子どもは学習の行き先をどのぐらい見通しているだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第5回)
  • テーマ性のある発問で一体的な追求を生み出す
書誌
道徳教育 2014年8月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一資料全体を問うことを避けている? 教師が道徳資料を提示して読み終えたとき、子どもの心が大きく動く。担任はその機会をとらえて皆に問い掛ける…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第4回)
  • 多様な立ち位置の発問で問題追求の授業をつくる
書誌
道徳教育 2014年7月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一道徳は自分の問題なのに 「もしも自分だったら」と問えない? 「道徳は自分の問題なのに、『もしも自分だったら』と発問してはいけないというのはおかしいと思いませんか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第3回)
  • 道徳の題材を「資料」と呼ぶよさを生かす
書誌
道徳教育 2014年6月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一「道徳の資料は、これからは教材と呼ぶのですか?」 「道徳の時間が教科になったら、道徳の資料は教材と呼ぶのですか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第2回)
  • 価値を「教える」授業と価値観を「育てる」授業
書誌
道徳教育 2014年5月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一「教える」ことと「育てる」こと 教育という言葉は、よく言われるように「教える」と「育てる」の二つの文字で構成されている。教育に携わる私たちは、しばしば教育の「教」と「育」の違いについて考える機会があ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第1回)
  • 道徳授業改善の動きにプラス思考で向き合う
書誌
道徳教育 2014年4月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一道徳授業は重要なのに軽い? 道徳教育は、子どもの豊かな生き方を応援する教育活動として学校教育の基盤を作っている。その中核となる道徳の時間は、人間形成に直接かかわる時間として、子どもの開発的な生き方を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第24回)
  • 道徳新時代到来の予感を実感に変えよう
書誌
道徳教育 2014年3月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一道徳授業は進化する 自分ごとで恐縮だが、私は三〇年以上も前の学生時代、博物学者チャールズ=ダーウィンの進化論の思想に大変興味があった。つたない卒論も修論も進化論の教育への影響を考えるものだった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第23回)
  • 「テーマ発問」の広さを改めて整理する
書誌
道徳教育 2014年2月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一なぜ「テーマ発問」を提起したのか? 本誌で「テーマ発問」という言葉を最初に示したのは、平成二三年四月号であった。この「テーマ発問」は、そこに含まれるものが多様であって、一つの発想に閉じきらないが、改…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第22回)
  • 主人公に対する立ち位置を多様に考える
書誌
道徳教育 2014年1月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一「なりきらせる」ことの落とし穴 私たちは、道徳の時間で、「主人公になったつもりで考えよう」などと、資料中の人物に「なりきらせる」ことに力が入ることが多い。そして、共感させ、追体験的に考えさせ、「実感…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第21回)
  • 「禁じ手」を減らして授業を柔軟にするA
書誌
道徳教育 2013年12月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一子どもの中に「禁じ手」はない 「こんなやり方をしてはいけない」 「それは道徳の勉強のきまりだから………
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第20回)
  • 「禁じ手」を減らして授業を柔軟にする@
書誌
道徳教育 2013年11月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一「禁じ手」はどこが決めるのか 道徳授業についての印象をある教育センターでの研修の機会にたずねたところ、次のような声が聞かれた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第19回)
  • 道徳授業の「決まりごと」を再検討する
書誌
道徳教育 2013年10月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一二つの県の道徳研究大会 本年度も様々な道徳研究大会に訪れさせていただいているが、その中で、都道府県単位の研究会でも、それぞれに授業研究の文化の大きな違いを感じることが多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第18回)
  • 授業時間を拓いて可能性を広げる
書誌
道徳教育 2013年9月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一道徳授業はいつも一時間で終わり? 「国語はお話が長いのに、どうして道徳はお話が短いのですか」 「道徳はなぜ一時間ずつ終わるのですか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第17回)
  • 生き方の事実に正対する授業をつくる
書誌
道徳教育 2013年8月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前回は、実話資料と創作資料を対比させ、それぞれの資料の生かし方の違いについて考えた。これらのうち、実話資料を生かすのに際して配慮したいこと、それは、資料中の人物への敬意をもって、現実の出来事としての事…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第16回)
  • 実話資料と創作資料の生かし方を区別する
書誌
道徳教育 2013年7月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一道徳が嫌いになる道徳の資料とは? だいぶ前になるが、私は学級担任のときの年度末に、授業で使ったお話の中で好きなものを子どもたちにマークしてもらったことがある。その際、次のような傾向が見られたことを覚…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 保存版!定番資料を最大限に活かすヒント
  • 解説/徹底調査! 最も使われている定番資料とは?
書誌
道徳教育 2013年6月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一定番資料が道徳授業を方向付ける 「定番」とは、流行に左右されないで安定した人気を誇るものである。定番商品であれば、いつの時代にも高い需要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第15回)
  • 道徳的アプローチを国語と区別する
書誌
道徳教育 2013年6月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
発問には、場面を問う「小さな発問」から、人物や資料、価値を問う「大きな発問」まで様々な大きさがある。私たちは今、この中で「大きな発問」を意識することが重要だ。前回はそのことを考えた。その原稿を編集担当…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第14回)
  • 道徳授業に「大きな発問」を取り入れる
書誌
道徳教育 2013年5月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
今の時代を生きる子どもには「しなやかさ」のある道徳授業が必要だ。前回は、その視点から「みとめあい」(草食型)と「みがきあい」(肉食型)の両面に着眼して、スタイルを幅広く考え、授業を「筋肉質」にしていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第13回)
  • 道徳授業に「しなやかさ」を取り戻す
書誌
道徳教育 2013年4月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一東京タワーの軟式野球ボール 東京タワーの鉄塔の先端が東日本大震災のため曲がってしまい、付け替えられた。アナログ時代のシンボルとしてのタワーがこの機会にデジタル化のためのアンテナ設置工事を進めたという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新・道徳授業論―その可能性をひらくカギ (第12回)
  • 「平成道徳」をどこまで発想できるか
書誌
道徳教育 2013年3月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
本年度四月より、「新・道徳授業論」と題して、道徳授業の可能性を拓くカギとなる着眼点について各回ごとに考えてきた。その主張の軸としてきたのは、道徳授業の「基本的な指導過程」を「一般的な指導過程」として受…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ