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花田 修一
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編集後記
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
本誌連載中の「対話・参画・共創を中心とした授業づくりを」が、これからの実践国語研究確立のキーワードだと考えています。「もっと伝えたい!」と願うのは、子どもの伝えたい思いを引き出すことと同じように、授業…
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小学校/中学校
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書評
『THE教師力シリーズ THE授業開き〜国語編〜』
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
本書の「まえがき」に、「授業開きは一年間にわたってその教科がどのように展開されていくのか、その見通しをもたせる一時間と考えて良いでしょう」とある。続けて、「そうか! この教科はこんなふうに勉強していく…
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小学校/中学校
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先進実践研究校訪問!突撃授業レポート (第2回)
ほめて育てる言語表現力の実践開発
福岡・福岡女学院中学校・高等学校・竹添智美教諭
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
――実践開発の動機・実践・成果―― 花田 この度、第44回博報賞の受賞、おめでとうございます。「歌人としての実績・スキルを活かした、中学校における国語表現の授業実践」というのが受賞のタイトルですが、こ…
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新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第8回)
対話・参画・共創を中核とした授業づくりを(その2)
参画力を育てる授業づくりのために
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 前回のキーワードから 本誌四―五月号では、「対話・参画・共創を中核とした授業づくりを」と題して、「対話力を育てる授業づくりのために」、次の三点について強調した…
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編集後記
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
どの教科でも、単元や学習材に指導のねらいを設定して授業を始めます。そのねらいは、学習者の立場からは、目標や課題となります。そこで、ねらいや目標にふさわしい言語活動が選ばれてくるわけです。単元を貫く言語…
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書評
『ミドル教師 ニューリーダーとしての自己啓発ノート』
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
本書は七年前に刊行された。向山氏は、当時、中央区立阪本小学校長で、五七歳。団塊世代の大量退職が始まり、大量の若手教師の採用で、ミドル教師が学校の鍵を握る時代となったという認識から本書が誕生したのである…
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小学校/中学校
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特集 ことばはおもしろい!子どもを引きつける授業づくり
提言 ことばはおもしろい!子どもを引きつける授業づくり
なぜ、どのように国語を学ぶのかの意識化を
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
新年度が始まる。どの子も新鮮な気持ちで登校してくる。国語に限らず、どんな教科においても、最初の授業との出会いは大切である。いわゆる授業開きで、「ことばはおもしろい!子どもを引きつける授業づくり」をどう…
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小学校/中学校
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新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第7回)
対話・参画・共創を中心とした授業づくりを
対話力を育てる授業づくりのために
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 連載にあたって 本誌二〇一三年四―五月号(318)から二〇一四年二―三月号(323)では、「授業デザインと授業力の向上」を中心テーマとして、次のような項目で論じた…
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編集後記
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
新年度が始まります。満開の桜のように晴れやかな表情とまぶしい春光のような輝く瞳と、子どもたち一人ひとりのことば学びの喜びを一年間持続させていきたいと心から願ってやみません…
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書評
『様式別モデル文&授業アイデア49 記述力がメキメキ伸びる!小学生の作文技術』
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
本書は、編著者である井上氏(京都女子大学教授)が主宰する「関東国語教育カンファランス」の会員の協力を得て刊行された。井上氏の前書『誰もがつけたい説明力』『書く力の基本を定着させる授業―書けない子を書け…
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特集 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
提言 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
学習意欲の向上を図る振り返りと見通しを
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
なにができた?子どもが実感できる授業づくりをするためには、表題に示した「学習意欲の向上を図る振り返りと見通しを」行わせることである。評価のための振り返りにとどまらず、次の学習へと連動するような意欲の向…
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新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第6回)
語彙と文と言葉の使い方を中核とした授業づくりを
「国語の特質」の授業力の向上
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、「音読と視写と古人の知恵を中核とした授業づくりを」と題して、「伝統的な言語文化」の授業力の向上について論じた…
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編集後記
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
なにができた? と子どもが実感できるようになるためには、教師に周到な準備が求められます。それは、指導のねらいや計画、方法や言語活動の選択、学習形態や評価法などと有機的な連動を図った授業づくりが必要とな…
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書評
『エピソードで語る 教師力の極意』
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
『エピソードで語る 教師力の極意』 糸井 登 著 明治図書(二〇一三年) 小学校教師三十年の著者が、「遺書」(あとに残る方に分かち伝えたいことを記したもの)のつもりで執筆した一冊である。「教師を…
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新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第5回)
音読と視写と古人の知恵を中核とした授業づくりを
「伝統的な言語文化」の授業力の向上
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、「想像と論理と交流を中核とした授業づくりを」と題して、「読むこと」の授業力の向上について論じた…
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編集後記
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
「確かな説明力」を伸ばす最高のモデルは、授業における教師の「説明力」です。学習者(聞き手・読み手)の発達段階に応じて、伝えるべき教えるべき内容をいかに分かり易く説明するか、それは、指導者(話し手・書き…
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特集 教室で“百人一首”=カルタ+授業化ヒント
意味解釈なしの“百人一首”指導は正解?と問われたら
正解ではあるが、十分ではない
書誌
国語教育 2013年12月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
百人一首は、和歌(短歌)という形態に則った伝統的な言語文化の一ジャンルである。言語形式(表現法)と言語内容(認識法)とが一体化され、その作者独自の文学世界が創出されている。言語芸術でもある。和歌文学で…
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書評
『スペシャリスト直伝! 教師力アップ成功の極意』
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
教師を志して三十年、中学校国語教師となって二十余年の教育者としての著者のキャリアが、率直に、赤裸裸に表出されていて共感を覚えた…
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特集 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
提言 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
言語意識の喚起と言語文化の尊重を
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語意識の喚起を 言語は元来保守的存在の文化であると言えよう。つまり、個人の言語が社会で通じなければならないからである。言語それ自体が進歩的・革新的となるためには、かなりの時代の推移が必要となる…
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新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第4回)
想像と論理と交流を中核とした授業づくりを
「読むこと」の授業力の向上
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、「説明と描写と意見を中核とした授業づくりを」と題して、「書くこと」の授業力の向上について論じた…
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