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著者名:
伊藤 寛晃
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  • 発達障害の子どもの自己肯定感を高める向山型国語
  • 向山型作文でプラスのエピソード記憶を増やしていく
書誌
向山型国語教え方教室 2011年10月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
国語
本文抜粋
1.プラスのエピソード記憶の上書き 学生たちのネガティブな記憶を消すのは難しい。 いじめられた記憶,失敗を重ねた記憶,理不尽な叱責(と本人が思っている)の記憶,10年以上も前のそうした記憶が,20歳を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 日本最先端 翔和学園 (第7回)
  • 「先輩らしさ」とは何か考えさせる
書誌
教室ツーウェイ 2011年10月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1.先輩力の連鎖 「友達にもっと優しくしなきゃだめでしょ!」と叱られて優しくなれることは少ない
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 日本最先端 翔和学園 (第6回)
  • 谷一樹氏からの学び「子どもにエネルギーを届ける」
書誌
教室ツーウェイ 2011年9月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1.「エネルギーを届ける」 月に一度、谷和樹氏を講師としてお迎えし職員研修を行っている。 翔和学園の教員が模擬授業をし、谷氏からコメントをいただく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育は格闘技だ―フリースクールの実践 (第20回)
  • 保護者といい関係を築く
  • 教師の連絡ミスをなくすことで良好な関係を築く
書誌
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1トラブルの第一報は教師から入れる 保護者ともめてしまうと,教師の心は重たくなる。厳しいクレームがあった日は,家に帰ってもなんだかすっきりしない…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発達障害の子どもの自己肯定感を高める向山型国語
  • 「空気」を肌で感じる。それはライブでしか学べない
書誌
向山型国語教え方教室 2011年8月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
国語
本文抜粋
翔和学園の若い先生たちの授業を見て,私はよくこう言う。  「教室全体の空気が淀んでいる」  しかし,「空気」の話だけになかなか伝わりづらい。具体的な場面を数え上げても,その「部分」しか伝わらない。私は…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 育てよう!教室のコミュニケーション能力
  • コミュニケーション欠如で生じる問題と対応
  • 授業の中でコミュニケーション力を向上させる
書誌
教室ツーウェイ 2011年8月号
著者
伊藤 寛晃
本文抜粋
言葉のやりとりができるということと、コミュニケーション力があることとは少し違う。 以下は掃除の時間に行われたH君と教師とのやりとりである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 日本最先端 翔和学園 (第5回)
  • 行事の前の趣意説明
書誌
教室ツーウェイ 2011年8月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
文化祭で本格カレーを作ることになった。 真剣になればなるほど、モノや完璧さにこだわり過ぎてトラブルが起きやすい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 日本最先端 翔和学園 (第4回)
  • 力のある文章を読んで聞かせる
書誌
教室ツーウェイ 2011年7月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1.「あなたたちも野蛮でした」 昼休みにS君がH君を殴った。 「Hの野蛮な行動が許せなかった。Hは人間のクズだ」とS君…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 発達障害の子どもの自己肯定感を高める向山型国語
  • 力のある教材と「激励」により子どもに自信を持たせる
書誌
向山型国語教え方教室 2011年6月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
国語
本文抜粋
翔和学園が準会場となり漢字検定が行われた。 ほぼ全員の生徒が受験したが,受験しない生徒も数名いた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 日本最先端 翔和学園 (第3回)
  • 声の大きさを明確にする
書誌
教室ツーウェイ 2011年6月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1.声の大小を体感させる 声のレベルについて授業した。 まずはありったけの声を出させる。 スマートボードに日本地図と台風の衛星写真を写しだした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 日本最先端 翔和学園 (第2回)
  • 価値観の物差しを明確にする
書誌
教室ツーウェイ 2011年5月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1.人気アニメを分析する アニメ『天空の城ラピュタ』分析の授業を4回に分けて行った。 4時限目の授業について述べる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 発達障害の子どもの自己肯定感を高める向山型国語
  • 「なりきり作文」で自己を振り返らせながらとるべき行動を教える
書誌
向山型国語教え方教室 2011年4月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
国語
本文抜粋
来年度入学予定の生徒たちが翔和学園に慣れるために授業体験をするプレカレッジが行われた。 在校生たちは圧倒的な受け入れムードで後輩たちを迎える…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 日本最先端 翔和学園 (第1回)
  • 共感的な会話を体感させる
書誌
教室ツーウェイ 2011年4月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
俵万智の次の短歌を全て平仮名で板書した。  「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育は格闘技だ―フリースクールの実践 (第19回)
  • 不登校の生徒への登校刺激
  • 「頑張って通う」ことよりも「上手に休む」ことを練習して1年間継続的に登校させる
書誌
特別支援教育教え方教室 2011年4月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 登校日数を本人と決める場面 何年も不登校が続いているE君が翔和学園大学部に入学することになった…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特別支援 奇跡の教育
  • 「暗黙の了解」の伝わりづらさ
書誌
教室ツーウェイ 2011年3月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1.「人は生まれ変われる」 夜になっても子どもが帰らないことを心配してM君(十七歳)の母親から学校に電話が入った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 子どもの「視知覚」と漢字指導
  • 漢字の間違いと「視知覚」との関連
書誌
向山型国語教え方教室 2011年2月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
国語
本文抜粋
1.細分化の原則 「医師は『熱が三九度ある』という病状に対して,素人より多くの分析を加えることができる」 と向山洋一氏は述べている(『授業の腕をあげる法則』向山洋一著 明治図書…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 翔和学園の中に見る向山型国語の事実
  • 話者の視点の検討は,アスペルガーの子どもの生活場面でもっともっと応用できるのではないか
書誌
向山型国語教え方教室 2011年2月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「相手の気持ち」を理解できない 「一人だけ拍手していない人がいました」 文化祭企画会議で高校1年生O君の意見に対し自然と拍手が起きたとき,O君は皆に向かってそう言い放った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 発達障害の子を救う「教材ファイブ」
  • 発達障害の子 13歳から22歳までの節目
  • 就労で一番大切である「意欲」を育てる
書誌
教室ツーウェイ 2011年2月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1.就職の条件 発達障害を持つ若者にとって大きな節目が高卒・大卒時における就職である。 上岡一世氏は『就労=自立を実現する教育』の中で、就職に必要な4つのスキルを示している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特別支援 奇跡の教育
  • 事件を起こしそうで怖いと訴えるT君
書誌
教室ツーウェイ 2011年2月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1.「僕もやってしまいそう」 凶悪な事件がテレビニュースや新聞、そしてインターネット等で報じられる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育は格闘技だ―フリースクールの実践 (第18回)
  • 教室を飛び出したり休み時間にけんかしたりする子どもへの指導
  • 子どもが学校の中で一番落ち着ける場所や落ち着いてできることを把握しておくことが大切である
書誌
特別支援教育教え方教室 2011年2月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 「一人ぼっち」と「一人の時間」の違い 家族全員がアスペルガー障害である当事者の話を聞いたことがある…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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