検索結果
著者名:
安藤 修平
全33件(21〜33件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 学級集団と学習集団は分けるべきか
  • 提言・学級集団と学習集団は分けるべきか
  • 「学級」が「集団」として機能すること
書誌
現代教育科学 2002年3月号
著者
安藤 修平
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 本稿の結論 「学級」が「集団」として機能していれば、「『学級集団』と『学習集団』は分けても分けなくてもどちらでも構わない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第129回)
  • 富山県
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
今回の「人物誌」は、やや趣を変えて、研究校で頑張っている三名の先生方を紹介したい。 これからの学校教育は、学校が一つになって、チームとして成果を挙げることでなければならない。一人の優秀な教師が孤軍奮闘…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 特集への提案
  • 「読むこと」の新しい教材研究
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの変容  学校での子どもたちの状況がどうもおかしいと感じたのはもう二十五年も前のことのように思うが、その原因が分からずに時間がたった。その間、社会状況の変化だの、学校や教師の変化だのいくつか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読み方・書き方の「学び方」を学ぶ
  • 提言・授業で育てる「学び方」の基礎・基本
  • 「学び方」の段階的指導
書誌
国語教育 2001年5月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学び方」育成の問題点 だれが考えても「『学び方』を学ぶ」ことは大切なことであるという認識に到達する。それなのに未だに定着していないということはどういうことであろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 提言:21世紀の国語科教育 (第1回)
  • 「国語科教育」の緊急課題
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
二十一世紀はどのような時代になるのか到底予測は不可能だが,IT革命で代表されるように,情報化が一層進むことは間違いないであろう。その進展のスピードも一層加速するであろう。従って,私たちの「国語科教育…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学力の基礎「読む力」をどう定着させるか
  • 提言・「読む力」これだけは身につけさせたい
  • 生涯にわたる豊かな「読書生活」を保障する「読み」の力
書誌
国語教育 2001年1月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読み」の枠組み 「『読む力』これだけは教えたい」とか、「『読み』の基礎・基本の力」とか、ということを考える時、いつ・いかなる場合でも共通するものがありそうに思える。しかし考えてみれば、要請される…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 伝え合う力が育つ国語教室 (第5回)
  • 表現する子供をめざして
  • 富山大学教育学部附属小学校の実践
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「追究を楽しむ子供が育つ学校の創造」 富山大学教育学部附属小学校は、富山市の南西に位置し、一学級四十名、各学年二学級編成、四八十名の子どもたちと二十名(内講師二名)の教師集団からなる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第115回)
  • 富山県
書誌
国語教育 2000年10月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
荻原輝久教諭(富山市立新庄小学校) 明るい性格を生かし、子どもの心をしっかりつかみ、子どもを全面にだした授業を続けている。二十年目に入ったベテラン…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「双方向型作文学習」の提案
  • 大内提案に対する意見
  • 何のための「双方向型」か
書誌
国語教育 2000年9月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合い」の表すもの 「大内提案」では、まず「伝え合い」について以下のように考察している
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 特集への提案
  • 移行期の良さを生かす試行と整備
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「移行期」の意味と意義  「移行期」とは何か。従来何度も経験してきた「移行期」であるが、今回は教育課程の大幅な改訂という点で、従来とかなり異なっていることに注意したい。後述するが、自校カリキュラム…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第2回)
  • 国語科の現状と新学習指導要領による実践への道
  • 一 「A話すこと・聞くこと」の実践課題は何か/二 「B 書くこと」の実践課題は何か/三 「C読むこと」の実践課題は何か
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
安藤 修平・福田 栄・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 この四月から「移行期」の「一年目」を迎えています。「移行期」は、この平成一二年度と平成一三年度の二年間です。この「移行期」の小・中学校国語科は、漢字の指導を除き、「その実施に当たっては、できるだ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 「発表力」のある学級に育てる
  • 提言・なぜ今「発表力」か―音声言語コミュニケーション不在の克服
  • 発表力を育てようと思うな
書誌
心を育てる学級経営 2000年6月号
著者
安藤 修平
ジャンル
学級経営
本文抜粋
「発表力」については中学校に多くの問題があるので、中学校を中心に述べる。  1 今も昔も  教室で音声言語コミュニケーションが不在なのは、今にして始まったのではない。しかし、今、音声言語コミュニケーシ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 「話すこと・聞くこと」指導の評価はこうする
  • 「指導モデル」と評価の一体化
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導と評価の一体化 「話すこと・聞くこと」に限らず、指導と評価の一体化は自明のように考えられている。だが、本当に一体化がなされているかと言えばそうとも言えない事実がいくらでも指摘できる。今回の「話…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ