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  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 「伝え合い・高め合う総合的な国語科学習」の根底にあるもの
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「伝え合い・高め合う総合的な国語科学習」を構想し展開するためには、どのような事柄がその根底に必要なのだろうか。筆者は、次の四つの事柄を、「伝え合い・高め合う総合的な国語科学習」の根底に位置付…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
第一章 四層構造を持つ「国語学力構造」 「伝え合う」力を高める学習を創るためには、国語科においてなぜ「伝え合う力」を高める必要があるのかを確認しておかねばならない。「伝え合う力」が、国語科の〈学力〉の…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全31ページ (310ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 1 伝え合いの対象・内容の明確化―誰と,何を伝え合うか―
  • [小6]「人類はほろびるか」(光村6年上)
  • [実践仲間の声]筆者からの問いを子ども自身の問いに
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
ジャンル
国語
本文抜粋
A この実践では、子どもの興味関心を大切にしようという教師の一貫した姿勢が感じられますね。例えば「人類はほろびるのか」という題について反応した子どもの発言を整理して学習課題にまで導いています…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 1 伝え合いの対象・内容の明確化―誰と,何を伝え合うか―
  • [小6]「人類はほろびるか」(光村6年上)
  • この授業の特色を探る
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
「内容・題材」か、「形式・表現」か 説明的文章の学習指導を行う際に、常に問題となるのが、この「内容・題材」と「形式・表現」のどちらを重視すべきであるかということである。「キョウリュウ」や「砂漠」など…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • [コラム]アメリカにおける<伝え合い>学習活動の工夫の例
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
アメリカの教師たちも〈伝え合う力〉、特に「話すこと・聞くこと」の力を身につけさせるために、さまざまな工夫を凝らしている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 2 社会・文化への参加から創造へ―伝え合いによる社会・文化の担い手に―
  • [小6]「どうぶつの赤ちゃん」(光村1年下)を6年生が読む
  • 〈焦点化〉と〈拡充化〉の両方向から読みを拡げ深める説明的文章の学習指導
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
牛頭 哲宏
ジャンル
国語
本文抜粋
教材本文のみを読みの対象にして筆者の記述を論理的に追究していく〈焦点化〉 筆者の記述を論理的に追究していく〈焦点化〉した読みを保障する場…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全18ページ (180ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 2 社会・文化への参加から創造へ―伝え合いによる社会・文化の担い手に―
  • [小6]「どうぶつの赤ちゃん」(光村1年下)を6年生が読む
  • [実践仲間の声]伝え合いによって生きる焦点化と拡充化
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
ジャンル
国語
本文抜粋
A この実践の主張点は、焦点化と拡充化という相反する活動を両方経験することによって、幅広い読みが得られるということですね…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 2 社会・文化への参加から創造へ―伝え合いによる社会・文化の担い手に―
  • [小6]「どうぶつの赤ちゃん」(光村1年下)を6年生が読む
  • ◎この授業の特色を探る
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
「討論=ディベート」と「説明スピーチ=プレゼンテーション」という二つの学習活動を交替(クロス)させた学習過程の途中において行わせる、という一見突拍子もないしかけ、しかも、それを一年生教材について行うと…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • [コラム]アメリカの小学校における「ポートフォリオ・フェア」の様子
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
つみあげられたポートフォリオ学習記録帳  はい,1年間の学びがここに記録されているわよ。  ああそうだ。これも勉強したなあ。これ楽しかったね…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 3 「私」を豊かにとらえる―伝え合いによる自己理解,自己実現―
  • [小・高]「国語科におけるインターネット活用」
  • インターネットを活用した〈異校種異学年伝え合い〉
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
豊田 誠・牛頭 哲宏
ジャンル
国語
本文抜粋
高校生の書いた俳句と解説文を電子メールで小学生に届ける テーマ「蛍――ホタル――」 大川智美(高3…
対象
小学校/高等学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 3 「私」を豊かにとらえる―伝え合いによる自己理解,自己実現―
  • [小・高]「国語科におけるインターネット活用」
  • [実践仲間の声]<異校種学年交流>がひらく、みずみずしい表現
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
ジャンル
国語
本文抜粋
A この実践は、高校生と小学生との〈異校種異学年交流〉に取り組んでいます。 B とても楽しいやりとりですね。私も「参加してみたい」という気持ちになりますね…
対象
小学校/高等学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 3 「私」を豊かにとらえる―伝え合いによる自己理解,自己実現―
  • [小・高]「国語科におけるインターネット活用」
  • ◎この授業の特色を探る
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
〈人と人とをつなぐネットワーク〉としてのインターネット 〈人と人とをつなぐネットワーク〉として、インターネットを活用するために必要なことは、単にコンピュータなどの情報機器を活用することではない。必要な…
対象
小学校/高等学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 言葉の学びを創造する授業創り
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
伊ア 一夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 確かで豊かな国語教室の実現を目指す  私たちは、「伝え合う力を高める」ために、さまざまな言語活動が、確かにしかも豊かに行われる国語教室の実現を目指したい…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全15ページ (150ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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