関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • PISA型読解力を育てる国語授業
  • ポイントはテキストの「書かれ方」
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年3月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 学級づくりを支える国語的活動
  • 自分を素直に表現することが国語の学級づくりを支える!
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
著者
遠藤 裕一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語の学級づくりの核は、表現! 現在、私は、四年生の子どもたち三九名を担任している。三年生からのもち上がりのため、昨年度から、子どもたちの表現したいという素直な欲求を引き出したいと考えていた。子ど…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業は学校を変える 研究主任奮闘記
  • 学び合い・伝え合い・高め合うために
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
著者
野瀬 めぐみ
ジャンル
国語
本文抜粋
本校は、学力拠点形成事業の指定を受け、今年度で三年目になる。児童の実態として、人とのかかわりに希薄さが見られ、コミュニケーション力に課題があるため、国語科を窓口に、『互いの思いを豊かに伝え合う力を高め…
対象
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語授業は学校を変える 研究主任奮闘記
  • 自らの職場を誇りに思える教師に
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
著者
松岡 俊宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 研究主任として  私の勤務校は全校二〇〇名あまりの市内でも小さい規模の学校である。研究主任として迎えたその年の秋、来年度の国語研究県大会開催が決定した…
対象
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • にへいちゃんの国語教室通信
  • 「チャレンジ10」の取り組み 子ども達に基礎言語力を
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 すべての子ども達に「基礎言語力」を 私の学校では原則的に教科担任制を採っており、今年度は、三年生・五年生・六年生の三クラスの国語教室を創っています…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 青木伸生の国語教室創造記
  • 子どものノートをつくる(2)
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
著者
青木 伸生
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文のノートづくり 説明の仕方に応じて、自分のノートをまとめていく力を子どもにつけたい。 例えば、事例を対比的に取り上げ、論を展開しているような説明の仕方をしている文章(『アップとルーズで伝える…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 提言・「言葉の力」こそ、基幹学力
  • 全教科・領域で言語力の育成を
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
国語
本文抜粋
新しい学習指導要領における言語力育成の考え方 今度の学習指導要領改訂では、言語力の育成が大きな柱の一つとなっている。このことは、単に小中学校の国語科の時数増に留まるものでない…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 提言・「言葉の力」こそ、基幹学力
  • 「共感的」かかわりの中で「知る」世界
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
著者
中山 厚子
ジャンル
国語
本文抜粋
「ことばを育て、人を育てる」 言葉を学ぶことは、多様な人生を学ぶことである。 大村はま氏は、国語科単元学習の学習材として、『学習のてびき』を多彩に活用していた…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 理科教師から国語教育へ
  • 科学的に「読む・聞く・書く・話す」力を
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
著者
佐々木 昭弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 わたしが受けてきた国語の授業 正直言って、「読む・聞く・書く・話す」といった力を、国語の授業でつけてもらったという実感が、わたしにはあまりない。今のわたしに少しは身に付いているであろうこれらの力は…
対象
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教師からの返信
  • リアリティが言葉の学びを支える
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
著者
青木 伸生
ジャンル
国語
本文抜粋
一 スパイラルに学ぶ 佐々木氏の言葉は、国語授業を見直さなければならない重要な点を指摘している
対象
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若き国語教師への手紙
  • 今こそ子どもに伝えたい!国語の楽しさ
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
藤岡 洋治
ジャンル
国語
本文抜粋
前略 先生方には、子どもたちに確かな力をつけようと、教材研究に励まれ、授業実践、ふり返りを行い、次時に備えるという日々をお過ごしのことと思います…
対象
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • コラム・国語の「宿題」あれこれ
  • すきまで楽しむ「漢字カード」
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
豊田 益子
ジャンル
国語
本文抜粋
進んで取り組む漢字の宿題を! 「同じ漢字を繰り返し書く」宿題を、当然のように出していた。しかし、左の部首だけ一行書いて、右のつくりをあとから書き足したと思われる漢字ノートを見つけたとき、つまらなさそう…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • コラム・心に強く残る「国語の授業」
  • 「一つの花」〜終わらない子どもたちの討論〜
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
森川 正樹
ジャンル
国語
本文抜粋
クラスの仲間全員が学びの主人公に 「すげえ、俺。拍手もらった」。 四月初め、なかなか学習に集中できなかったA君が、一〇月の授業中に発した言葉である。―子どもたちが自分の成長を授業の中で実感する―そのよ…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 学級づくりを支える国語的活動
  • 日替わりの活動で朝・帰りの会の活性化を図る
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
福田 秀貴
ジャンル
国語
本文抜粋
朝の会・帰りの会を活用した国語的活動 一分間スピーチ、群読・音読、視写、漢字学習、詩の語りなど、朝の会や帰りの会を活用して、横断的に国語的活動を取り入れている学級は多いことだろう。五分から十分という短…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業は学校を変える 研究主任奮闘記
  • 自分の思いをことばで適切に表現し、伝え合う児童の育成
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
吉川 緑
ジャンル
国語
本文抜粋
「読みたい人はいますか、と言った時、学級の中で、二十人以上が手を挙げなくてはだめだ。目でしっかり訴え、はっきり聞こえる声で読めることも大切だ…
対象
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語授業は故郷を変える 指導主事奮闘記
  • 子どもたちが主人公であるために
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
寺村 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
「国を十年繁栄させたければ、木を育てよ。百年繁栄させたければ、人を育てよ」という古いことわざが中国にはあります…
対象
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • にへいちゃんの国語教室通信
  • 「対話」のススメ
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 三つの「対話」活動 学級すべての子ども達が主体的な意志をもって、話し聞き合い、伝え合う学習空間の創造のため、私の国語教室に積極的に導入を試みているのが、「対話」活動である…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 青木伸生の国語教室創造記
  • 子どものノートをつくる
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
青木 伸生
ジャンル
国語
本文抜粋
一 サイドラインから 子どもがサイドラインを引く観点には、文章の種類に応じて、それぞれ次の三つを示している…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 提言・「言葉の力」こそ、基幹学力
  • ことばの基礎知識体系は実在するのか
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
塚田 泰彦
ジャンル
国語
本文抜粋
学力の中心にある「ことばの力」 ことばの力が生涯にわたる学びを具体的な様相で実質的に支え続けているという事実が広く社会的に再確認されることの意義は大きい。しかし、この再確認が大きく変貌した知識基盤社会…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 提言・「言葉の力」こそ、基幹学力
  • すべての学習の基幹学力は 言葉の力
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
大越 和孝
ジャンル
国語
本文抜粋
基幹の意味するもの 基幹には、「一番のおおもと」の意味がある。本誌編集趣意書にある「国語で育てる基幹学力とは何か」は、二通りの解釈ができる…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 体育教師から国語教育へ
  • 伝え合う心を育てよう
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
著者
木下 光正
ジャンル
国語
本文抜粋
■伝え合うための「言葉の力」  体育の授業で、各個人が運動そのものにかかわっている時間は三分から六分程度しかない。五分間直接運動に従事している時間があれば、活動量が保障された授業だといえる。「えー…
対象
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ