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書誌
道徳教育 臨時増刊 2006年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 道徳授業の基礎講座 (第23回)
  • 指導方法の工夫E
  • 役割演技について
書誌
道徳教育 2006年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
役割演技の特質について考えてみるとき、「元来人間は、演劇、舞踏、歌唱等身体的表現を好むものである。とりわけ演劇は、原始時代からしっかりと生活に結びついていて、切っても切れない関係にあった。例えば、狩猟…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第22回)
  • 指導方法の工夫D
  • 子どもが「書く」活動について
書誌
道徳教育 2006年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
書くことを取り入れた学習の長所を、子どもたちの側から見れば、 ・ 発言することと違って、他にはばかることなく自分の感じたこと、考えたことを表出することができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第21回)
  • 指導方法の工夫C
  • 説話について(その2)
書誌
道徳教育 2005年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
先月号に引きつづき、今回も「説話について」の中の「指導過程と説話」について考えていきたい。  終末は説話ときめたけれど…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第20回)
  • 指導方法の工夫B
  • 説話について(その1)
書誌
道徳教育 2005年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
(一) 説話の特質 道徳の授業における教師の説話は、子どもたちの心をおどらせるのに大きな役割を果たすものと考えられる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第19回)
  • 指導方法の工夫A
  • 板書について(その2)
書誌
道徳教育 2005年10月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
先月号に引きつづき、今回も「板書について」の具体的な視点を考えていきたい。 (二) 板書は子どもとともにする…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第18回)
  • 指導方法の工夫@
  • 基本的な考え方・板書について(その1)
書誌
道徳教育 2005年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○基本的な考え方 まず第一に、道徳の授業における諸々の指導方法の工夫は、日常の授業実践の中で常に行われるべきものであり、その着眼点は無限にあるともいえることをおさえたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第17回)
  • 子ども理解についてD
  • 子どもの理解の進め方(その2)
書誌
道徳教育 2005年8月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
先月号に引きつづき、今回も「子ども理解の進め方」について、具体的な視点例を考えてみたい。 ○サインを受け止める…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第16回)
  • 子ども理解についてC
  • 子どもの理解の進め方(その1)
書誌
道徳教育 2005年7月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
朝の教室で「この子、いつもと違うぞ。何かあったな。」と感じとれる教師でありたい。 授業中に「彼、きょうは燃えているな。よし、指名しよう。」と配慮ができる教師でありたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第15回)
  • 子ども理解についてB
  • 基本的な考え方
書誌
道徳教育 2005年6月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
子ども理解についてB ―基本的な考え方―  元全国小学校道徳教育研究会会長 荻原 武雄   ●はじめに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第14回)
  • 子ども理解についてA
  • 「今の若いモンは」
書誌
道徳教育 2005年5月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「今の若いモンは………」(「………」には、「なっちゃいない」、「困ったものだ」、「あきれちゃうよ」などが入るわけである)という言葉は、紀元前につくられた建造物の礎石にもきざまれていたという話を聞いたこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第13回)
  • 子ども理解について@
  • 「ご縁があって」
書誌
道徳教育 2005年4月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ご縁があって」とは、人と人とのかかわりに関してまことに奥深く、また味わいのある言葉である。これは、かかわりを大切に日常を生きてきた先人からの心遣いの伝統である。子ども理解の基本の一つとして、子どもと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第12回)
  • 道徳の授業の「ねらい」と「評価」に関して
書誌
道徳教育 2005年3月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「ねらい」と「評価」というそれぞれ大きな課題について、一回で述べるのはいささか暴挙であるが、あえて言葉たらずのささやかな提案をしてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第11回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるG
書誌
道徳教育 2005年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
「受け止める」こと 教師はともすると道徳の授業で意図したことをすべて教えこもうとして、子どもたちを一方的に攻めまくってしまう傾向がある。このとき、攻められる子どもたちには余裕がなくなり(攻めている教師…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第10回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるF
書誌
道徳教育 2005年1月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
●「聴く」こと 「きく」を「聞く」と「聴く」に分けるとすると、道徳の授業においては「聴く」ことが重要である(もちろん、このことは「聞く」と「聴く」の優劣の問題ではない。あくまで道徳の授業を考えた場合の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第9回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるE
書誌
道徳教育 2004年12月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳の授業は、学級の子どもたちと教師がねらいと資料を中心に心を通わせ、一体となってつくり上げることが望まれる。そこで、そのための教師の構え(姿勢・心の有り様や態度)の在り方が重要となってくる。すなわち…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第8回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるD
書誌
道徳教育 2004年11月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
●連帯意識に支えられた学級の志気 学級における連帯意識が薄く、「人は人、自分は自分」といった考え方が子どもたちの間に横行している場合、話合いの深まりやひろがりは期待できない。たとえ一見活発な発言がとび…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第7回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるC
書誌
道徳教育 2004年10月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
○道徳の授業における「話合い」 「話合い」「討議」「問答」などについては、厳密には区別されるべきであろうが、道徳の授業の中で考えるとき、「話合い、討議とは、ひとり言(モノローグ)に対して対話(ダイアロ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第6回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるB
書誌
道徳教育 2004年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号では、「資料の活用について」の(一)として「資料分析のこと」を述べた。今回はそのつづきである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第5回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくるA
書誌
道徳教育 2004年8月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号の「心がおどる道徳の授業とは」を受けて、今回から心がおどる道徳の授業をつくるための手だてについて考えていきたい。そこで、筆者の考える要件として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 道徳授業の基礎講座 (第4回)
  • 心がおどる道徳の授業をつくる@
書誌
道徳教育 2004年7月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
前号で、道徳の時間について「望ましい生き方のために、その時間のねらいに照らして、子ども一人ひとりが自分の生き方の中の課題について深く感じ、考える時間」と規定した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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