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  • 「公共」を教える社会科授業デザイン (第5回)
  • レリバンスを高める探究
  • 米国社会科の動向から
書誌
社会科教育 2016年8月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1公共と社会科 米国社会科は公共の問題にどのように対峙し、受けとめようとしているか。これが本稿の主題である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書にない“魅力の主張・コンセプト”紹介 (第3回)
  • 内田樹著『日本辺境論』をどのように読むか
書誌
社会科教育 2015年6月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
一 辺境人の学習論 タイトルだけみると、本書は地政学ないしは日本文化論を論じているようにみえる。しかし筆者の見立てでは、本書の核心は学習論である。内田自身繰り返し述べるように、本書で何か新しい概念を提…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 研究論文・研修レポートの書き方=よい例・ダメな例
  • 自分がやりたいことと、やるべきことの折り合いをつける
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
一 よいとダメの規準 研究論文と研修レポートの違いが分かるだろうか。「えっ! 違うの?」と驚かれる方もいるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第12回)
  • R&D研究体制の構築
  • 研究の方法と主体をハイブリッド化する
書誌
社会科教育 2014年3月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 門戸の広い日本の学会(誌) 「学会誌」と聞くと、敷居が高く感じられるかもしれない。表1には、@全国社会科教育学会の『社会科研究』誌とA全米社会科協議会のTheory and Research in…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第11回)
  • 実証的研究(3)
  • 子どもができないこと/しがちなことから、目標を提案する
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 火傷で病院に駆け込んできた患者を診る医師の処置を考えよう。はじめは患者の症状把握。火傷の程度を医学的見地にもとづいて四段階で評価する。深刻な症状ならば皮膚移植の緊急オペが必要だろうし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第10回)
  • 実証的研究(2)
  • 社会科教師のココロとトレンドを質的・量的に解き明かす
書誌
社会科教育 2014年1月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 日本の「景気」を例に、本号で扱う「実証的研究」のコンセプトを再確認しておこう
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第9回)
  • 実証的研究(1)
  • 史料にもとづいて、過去の実践の個性・意義を説明する
書誌
社会科教育 2013年12月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 今号から三回にわたって「実証的研究」の作法を論じる。今後の青写真を予告すると、開発的研究(二〜五回)→原理的研究(六〜八回)→実証的研究(九〜一一回)の順で、研究(者)と実践(者)の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第8回)
  • 原理的研究(3)
  • 「知識と議論」に注目して、教育の事実を確定・解釈する
書誌
社会科教育 2013年11月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 同僚研究者の口癖は「夢をかたちに」。ウェブで検索してみると富士通のブランド戦略でもあるらしい。エンジニアならば当然抱くに違いないこの願いは、教育のエンジニアたる社会科研究者の思いにも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第7回)
  • 原理的研究(2)
  • 社会科の理念を探るために優れた取組を「選択・分析」する
書誌
社会科教育 2013年10月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 社会科の学術雑誌には、よく外国文献を扱った論文が掲載される。だからだろうか、横文字を縦文字に置き換えると研究なのですか…と揶揄される。原理的研究に向けられた率直な疑問だ。今号では原理…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第6回)
  • 原理的研究(1)
  • 新しい言葉で新しい社会科像をつくり出す「題目」づくり
書誌
社会科教育 2013年9月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 今回から原理的研究の論文の書き方を考える。復習になるが、原理的研究とは、「よりよい社会科とは何か」「なんのために社会科は存在するべきか」を究明すること。現職教員が実践の場に身をおきな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第5回)
  • 開発的研究(4)
  • エビデンスに基づいて教師の実験を「検証」する
書誌
社会科教育 2013年8月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 本号は開発的研究の作法の最終回。定立した仮説をどのように「検証」するかを扱う
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第4回)
  • 開発的研究(3)
  • 「仮説」には、借り物でない、教科指導の方法論を
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 本号では引き続き開発的研究の作法を論じる。第四回は、「研究の仮説」の拠り所をどこに求めるのか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第3回)
  • 開発的研究(2)
  • 変革にむけた熱き魂を冷めた眼差しで綴る「研究の仮説」
書誌
社会科教育 2013年6月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ここに赤ペン! 本号では前回に引き続いて開発的研究の作法を論じる。第二回は、「問題の所在」を受けて「研究の仮説」をどう書くか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第2回)
  • 開発的研究(1)
  • 先人の挑戦の歴史と地図を描く「問題の所存」
書誌
社会科教育 2013年5月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ここに赤ペン! 本号から四回にわたって開発的研究の作法を論じたい。第一回は、論文の書き出しに当たる「問題の所在」をどう書くか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第1回)
  • 知的格闘技への招待状
書誌
社会科教育 2013年4月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 論文を書くというチャレンジ いいアイデアが浮かぶと、実践したくなる。いい実践ができると、人に伝えたくなる。うまくいかなければ、理由を突き止めたくなる。教育の専門家たる教師ならば、当然の知的欲求であ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
  • 異見、あるいは異質な他者との出会い
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 本の魅力 本の魅力とは、「異見」との遭遇だ。意見ではない。異見だ。 自分はてっきり「こうだ」と思っていたのに、それとは異なるが、説得力をもった見方に接すると、旧来の自説を引っ込めざるを得ないことが…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 アイデア満載!社会科「授業開き」1か月の成功シナリオ
  • 01 成功する社会科授業開き 大切にしたい5つのポイント
  • 「その後」を見通した授業開きを
書誌
社会科教育 2024年4月号
著者
佐藤 正寿
ジャンル
社会
本文抜粋
四月。新学年ということで子どもたちの学習意欲も高い。その中で授業開きに力を入れることは授業者として当然のことである…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 アイデア満載!社会科「授業開き」1か月の成功シナリオ
  • 02 授業開きの「その前」に―おさえておきたい授業準備アラカルト
  • (1)問題解決的な学習につなげる教材研究・開発・分析
  • 一年間をまるごと活用,初めの一歩
書誌
社会科教育 2024年4月号
著者
糟谷 友子
ジャンル
社会
本文抜粋
年度初めはとにかくいそがしい。しかし,ここでのひと手間が一年間の自分を大きく助けることとなる。それはもちろん魅力的な授業,問題解決的な学習につながるからだ。そのひと手間の準備と事例の一部を紹介する…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2024/10/6まで無料提供)
  • 特集 アイデア満載!社会科「授業開き」1か月の成功シナリオ
  • 02 授業開きの「その前」に―おさえておきたい授業準備アラカルト
  • (2)課題の発見や思考を焦点化させる発問づくり
  • 子どもの追究心を煽る「7並べ」の授業構想
書誌
社会科教育 2024年4月号
著者
宗像 北斗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 子どもたちが前のめりになって呟き始めるような「発問」。そんな発問を生み出す時に私が考えているのは,教材研究の中で増やしておいた手持ちのカードをどのように切っていこうかということです。「こ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 アイデア満載!社会科「授業開き」1か月の成功シナリオ
  • 02 授業開きの「その前」に―おさえておきたい授業準備アラカルト
  • (3)考えを深め,選択・判断につながる資料提示と使い方
  • 資料をもとにゆさぶり,問いかける
書誌
社会科教育 2024年4月号
著者
佐藤 章浩
ジャンル
社会
本文抜粋
1 資料の収集・活用のポイント 社会科学習を行う時に,問いとともに大切な役割を果たすのが資料である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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