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  • アクティブ・ラーニングを支える今月の学習課題と授業づくり (第3回)
  • 6月・小4/読むこと
  • 単元名…脇役に着目して読み、登場人物の心情を読み深めよう 教材名…「一つの花」(光村図書)
書誌
国語教育 2017年6月号
著者
神野 佳子
ジャンル
国語
本文抜粋
学習課題 お父さんが、「何も言わずに、汽車に乗って行って」しまったのは、誰のために何も言わなかったのでしょうか…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • アクティブ・ラーニングを支える今月の学習課題と授業づくり (第2回)
  • 5月・小4/読むこと
  • 単元名…きょうみをもったことを、筆者に手紙で伝えよう 教材名…「動いて、考えて、また動く」(光村図書)
書誌
国語教育 2017年5月号
著者
橋 真理
ジャンル
国語
本文抜粋
学習課題 速く走るための方法が、他にもあったのです! この説明文に付け足しても、よいでしょうか
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第203回)
  • 山口県
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
中谷仁美教諭(山口市立小郡小学校) 「話すこと・聞くこと」研究への本格的な取り組みは、附属山口小学校勤務時代の平成十二年に開催された「中国地区国語教育研究大会広島大会」の低学年「話すこと・聞くこと」部…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第137回)
  • 山口県
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
戸嶋博光教諭(山大教育学部附属光中) 戸嶋教諭は専門とする国語科を基本としながらも、メディアを活用したダイナミックな教育活動を展開している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第130回)
  • 山口県
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
池田圭伊子教諭(光市立室積中) 池田圭伊子教諭は、小学校教諭の経験もある教職二二年目のベテラン教師である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第120回)
  • 山口県
書誌
国語教育 2001年3月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
今回は、山口国語教育界で活躍する二人の小学校教師と一人の中学校教師を中心に紹介することにする。いずれも、中堅の研究的実践者である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 主体的・協働的に学ぶ力を育てる学習課題セレクション
  • 「判断のしかけ」を取り入れたアクティブ・ラーニングの学習課題と授業づくり
  • 提案 良質な学習課題とアクティブ・ラーニングで身に付く教科の学力」と「社会性」
書誌
国語教育 2016年7月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
期待したい「教科の学力(教科内容)」と「社会性」  能動的学修(アクティブ・ラーニング*以下、「AL」と略称する。)が教育現場に取り入れられることになったのは、大学の授業改革がキッカケであった。その意…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新評価の観点「表現力」の解明
  • 提言・「思考・判断・表現」の評価と言語活動の充実
  • 「思考・判断・表現」の評価は、「思考→判断→表現」の一体化で!
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 沈黙も表現力である 帯単元でも話し言葉学習の特設単元でもよい。年間をとおして、「自己紹介」や「他者紹介」をする学習がある。当然ねらいは、話し言葉による表現力の育成である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 1 提言―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 学びと成長の実感とが自覚できる評価・評定を
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 評価と評定との有機的な関係を これまでの国語科における評価と評定とは残念ながら、有機的な関係ではなかったと考えざるを得ない…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教えて考えさせる」授業の提案
  • 提言・「教えて考えさせる」授業を見直す
  • 「教えて考えさせる」授業の活性化を促す三つの提案
書誌
国語教育 2010年4月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教師の仕事・子どもの仕事 本号のテーマに沿って、学校教育の中での教師の仕事と子どもの仕事について考えてみる。教師の仕事は、子どもに教え、そして育むこと。子どもの仕事は、教師から学び(他の子どもから…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「語句・語彙」を増やす指導法の開発
  • 提言2・「語句・語彙」を増やす読解指導の課題
  • 子ども達を豊かな表現者に
書誌
国語教育 2010年3月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 豊かな表現者に育てるために 時に学生から、「どうして国語科という教科が必要なのですか」と質問されることがある。質問の意図はたいてい、「国語は言葉の学習だから、特別に国語科という教科の枠の中で学ばな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 情報活用能力を育てる授業の提案
  • 情報活用能力を支える「発信力」とは
  • 「発信」してこその情報活用能力の育成
書誌
国語教育 2009年11月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明的文章指導での「発信力」とは 説明的文章指導での「読みの目標」を、@知識・情報を読む A論理を読む B筆者を読む として「筆者概念」を位置づけたのは、従来の「教材から学ぶ」や「筆者から学ぶ」と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読解表現力」を鍛える授業づくり
  • 提言・なぜ「読解表現力」が育たないか
  • 「読解表現力」を育てなかった三つの罪
書誌
国語教育 2009年6月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 本誌が、「読み書き関連で思考力を鍛える」という特集を組んだのは、二〇〇七年九月のことである。それから二年も経たない今回、表現力育成にバージョンアップして、「『読解表現力』を鍛える授業づくり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いま「読み取る力」向上に集中しよう
  • 提言・「読み取る力」向上―重点のおきどころ
  • 「読み取る力」とは、「関係を把握する力」である
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読み取る力」とは、関係を把握する力 平成二〇年度に実施された全国学力テストの結果を受け文科省は、小・中学校の「読むこと」領域での「指導改善のポイント」を示した。小学校では、以下の二点である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 5 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の長所と短所
  • 時代への即応性と系統性の観点から
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 従来の「言語事項」が、「伝統的な言語文化と国語科の特質に関する事項」(以下、「伝統・特質の事項」と略称)という項目になったことにより、何が・どう変わったのかが注目される。本稿では、時代への即…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「活用型」学力を育てる授業の工夫
  • 提言・「活用型」学力をどう育てるか
  • 「活用型」学力を育てる要件
書誌
国語教育 2008年5月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「活用型」学力育成の新学習指導要領 今回の改訂に少なからず影響を及ぼすであろう「習得」と「活用」、それに「意欲」は、この一連(*中教審の「審議のまとめ」に至るまでの経緯)の流れの中で一種の「学力観…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新教育課程の課題・どう受け止めるか
  • 提言・新教育課程の課題をどう受け止めるか
  • 新たな学力観としての「習得」「活用」、そして、「学習意欲」
書誌
国語教育 2008年4月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今回の改訂の特長 昭和二十二年、二十六年に試案として示された学習指導要領は、その後、三十三年、四十三年、五十二年、そして、平成元年、十年と、概ね十年を一区切りにして文部省告示として改訂されてきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 提言・読解の授業―どこに問題があるか
  • 読解指導論上の問題点と授業力上の問題点
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「正答」と「根拠」 文学教材と説明文教材との学習の違いを学生たちに尋ねると必ず出てくるのが、文学教材には正答がなくて、説明文教材には正答があるということである。そういえば、文学教材を扱うときに、「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読み書き関連で思考力を鍛える
  • これまでの読み書き関連指導―ここが問題
  • 「閉じられた表現力」から「開かれた表現力」への転換を
書誌
国語教育 2007年9月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「表現∨理解」か「表現∧理解」か 「国語科は基本的には『表現教科』である」と、私は機会あるごとに述べてきた。それは、「読むこと」の学習では、理解は表現に至るまでの過程の読み、と捉えているからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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