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  • 音読・朗読の復権 (第5回)
  • 説明的文章の音読・朗読
書誌
国語教育 2006年8月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 理解としての「聞く力」を鍛える
  • 提言・「聞く力」をどう鍛えるか
  • 聞いて考える・考えて聞く指導を
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教材・子ども・教師の関連で考える たとえば、小学校の全体朝礼で、校長先生が話す、子どもたちがそれを聞く、前後左右に担任の先生がいる、という場合に、何人かの子どもたちが聞き取れなかった、理解できなか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 対話能力を高める「話し方」の指導
  • 提言・「話し方」の巧拙をどう意識させるか
  • 人間性、内容力、対応力の観点から意識させる
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
話は、相手に聞こえなければどうにもならない。声が相手に届かなければ、話は無駄に終わる。ただし、「聞こえる」と「届く」は同一ではない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 論争から学ぶ「戦後国語教育六〇年」
  • 提言・この論争から学びたいベスト3
  • 論争から、よいとこどりの実践を
書誌
国語教育 2006年1月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教育の基礎・基本・発展という基準 論点を明確にするために、「基礎・基本・発展」という基準から考えたい。バレー・ボールを例にして述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を育てる学習の開発
  • 提言・「伝え合う力」を育てる学習の問題点
  • 表現への意欲と他者への意識を
書誌
国語教育 2005年12月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 表現への意欲を 二〇年も昔のこと。ローマに行ったとき、イタリアの人から言われて驚いたことがある。勿論、通訳をとおしてごくやんわりと言われたのだが、今でも強く胸に残っている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 知的好奇心をゆさぶる授業づくり
  • 提言・知的好奇心をゆさぶる授業づくりとは
  • 自らの思考の枠はめを取り除いてやろう
書誌
国語教育 2005年2月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
人間には、自らの思考に枠をはめ、自由な思考をさせない傾向がある。この枠を打ち破ってやると、視野が広がり、思考が生産的、創造的に動き出す。そんな枠毀しの授業を時に展開してみよう。小学校高学年から中学校に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語力をつけるノート指導の工夫
  • 提言・ノート観の変革―国語力を高めるために
  • 学習を振り返って何が見えるか
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
ノートは、誰がではない、自分が、誰のではない、自分の、そのときの学習を深め、振り返るために記す覚え書きである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学ぶ力を育てる「聞く技術」の開発
  • 提言・なぜ「聞く技術」が必要か
  • 「聞く技術」の大切さと指導の大切さ
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 聞く技術の重要性とその指導の大切さ 本号特集第一部「提言」で、編集部から問われているのは、「なぜ『聞く技術』が必要か」である。その問に、真っ向から答えるならば、次の三項となる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「話す・聞く」指導の新領域の開拓
  • 提言・新教科書の音声言語教材の活用
  • 原稿朗読型スピーチを助長する危険あり
書誌
国語教育 2003年1月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
私たちは、政治家に、原稿を読み上げるのでなく、生きた言葉で話せと要求する。子どもたちにも要求しよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 実践提案「伝え合う力」をこう育てる
  • 提言・「伝え合う力」を育てる授業の工夫
  • 群読の授業をするとよい
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
「伝え合う力」を育てるには群読の授業をするとよい。 私は群読学習の教育的効果として、次の五項目を提案している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達目標を明確にした授業を創る
  • 絶対評価の問題づくりーどこに留意するか
  • 「話す・聞く能力」診断のためのテストづくり
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
音声言語の能力診断を文字言語をとおして行うことにはもともと無理がある。マンツーマンの診断方法は採れないだろうからである。無理を承知で考えてみよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 基礎学習としての「音読」を見直す
  • 音読指導としての「範読」の在り方
  • 人間教師としての音声化を
書誌
国語教育 2002年6月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 範読とは 「範読」を文字どおりに解釈してみよう。まさに、「模範となる読み」である。その模範とは、何を基準としての模範か。何のための模範か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 メディア・リテラシーの授業開発
  • メディア・リテラシーの学習材の開発―教科書教材の発展
  • 学習材開発の視点
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 メディア・リテラシーの対象範囲 昨年九月一五日(土)読売新聞朝刊投書欄に、メディアに関する記事が三点並べて載せられていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 絶対評価で「国語力」の診断が変わる
  • 「国語力」を絶対評価でどう診断するか
  • 話す聞く力の到達状況の診断
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 確認しておくこと 当然のことだが、評価と評定の違いを確認しておこう。 国語の成績が54321だというのは、もちろん評定である。だから、話すこと・聞くことが54321だというのも、評定である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
  • 誰が、誰に、赤ペンか、青ペンか
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
「ノート」の範疇に、学習記録やワークシート綴りを含めて考えよう。ポート・フォリオ式の評価を想定するからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 誌上授業研究
  • 実践提案に対する意見
  • 自己の成長を図り自己の伸張に生かす評価を
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
今時、こんな授業をしている教師はいないと思うが。 例えば、心情の変化を読みとる場面。八つの変化を読みとる必要があるとする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「対話」で話す聞く力の基礎を養う
  • 提言・「対話」で話す聞く力の基礎を育てよう
  • 話す力・聞く力の基礎および究極としての対話能力
書誌
国語教育 2000年8月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話の必要性 本年五月のゴールデンーウィークに、新聞各紙は二人の一七歳の少年による二つの事件を大々的に報じた。見知らぬ主婦刺殺事件およびバスージヤック事件である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 現在「話すこと・聞くこと」指導が振るわない原因はどこにあるか
  • 話すこと・聞くことの指導は、表面盛んになってきたのだが
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一〇年前、あるいは、三〇年前に比べれば、今、国語教育界における音声言語の指導、なかんずく、「話すこと・聞くこと」の指導は、まことに盛んである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第1回)
  • 理論/言語活動・話し合いの本質
書誌
国語教育 2024年4月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「型」というもの 村上春樹は,自身の『若い読者ための短編小説案内』で,対象になっている小説について「自分の読み」を提示しているが,そこで提示されている「読み」について,川上未映子との対談の中で次のよう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語化する力を哲学する―「ことばにならない何か」から始まる国語教育 (第1回)
  • 国語が「得意」は大問題?
書誌
国語教育 2024年4月号
著者
佐藤 宗大
ジャンル
国語
本文抜粋
Aさんのことば 私がある小学校を観察させてもらったときのことです。その学校は地域でも屈指の高学力校で,授業中の様子を見ていても,多くの児童が積極的に自分の意見を表明したり,考えを文章にまとめたりしてい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい語彙学習 (第1回)
  • 語彙の世界をイメージする
  • 私が育てる私の「ハリネズミ」
書誌
国語教育 2024年4月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「ほんとうは楽しい語彙学習」という本連載のタイトルは、子供たちにとって語彙の学習は「つまらない」ことが前提になっています。これが常識ならば捨て置けない問題です。なぜなら先生が語彙を教え尽…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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