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全100件(21〜40件)
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  • 特集 「絶対評価」で教師の意識は変わったか
  • 現場報告・「絶対評価」で教師の意識はどう変わったか
  • 〔宮城〕学校による温度差が大きい
書誌
現代教育科学 2002年8月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 変わったのか変わらないのか 「絶対評価」で教師の意識はどう変わったか。実態はどうなのか。 宮城県南部の小学校に勤務する知人に尋ねた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基礎学力保障の「説明責任」を問う
  • 保護者の不信を招かぬ基礎学力保障の「説明責任」
  • PTA行事をどう活用するか
書誌
現代教育科学 2002年7月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
PTA行事をどう活用するか。活用できる行事や機会はたくさんある。 例えば、総会、役員会、運営委員会、広報委員会が発行する広報紙やたより、研修委員会主催の講演会、年度末に行われる各クラスの茶話会等である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「情報活用の実践力」をどう鍛えるか
  • コンピュータを授業に生かしてわかったこと
  • 授業が変わる
書誌
現代教育科学 2001年12月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
コンピュータを授業に生かしてわかったことは何か。 このことを示すためには、教師側の視点からと児童側の視点からの二つの視点から考えなければならない。本稿では、教師側からの視点から述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学校の情報公開と説明責任
  • 情報公開と規制緩和はどうかかわるか
  • 職員会議録・各種報告書の公開
  • 情報公開の不安を取り除く
書誌
現代教育科学 2001年10月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 情報開示請求が行われた 平成11年12月3日、福岡市内の小学校で3年生の女子児童が持久走の練習中に倒れ、死亡するという事故があった。翌年、平成12年1月16日付け西日本新聞の見出しの一部に次のよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「自ら学び考える力」をどう評価するか
  • 通知表に「自ら学び考える力」の評価がどう生かされているか
  • 失敗や間違いが生かされていること
書誌
現代教育科学 2001年9月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 失敗や間違いから「自ら学び考える力」へ 「人間なんていうのは、世間体とか人間の常識とか、そんなものは適当に守っていればいいんで、基本的には好きなことをやらないと最後に笑って死ねないよね…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「人権教育・啓発推進法」具体化の課題
  • 総合的学習を「人権教育」で問題提起する
  • ネタはいたるところに存在している
書誌
現代教育科学 2001年8月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
1 男女平等教育は人権教育 「おーい、お茶」というコマーシャルがあった。でも、今では聞くことがなくなった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「家庭の教育力」をどう復権させるか
  • 「家庭の教育力」復権のために学校が家庭に求めるもの
  • 前向き肯定的に生きる
書誌
現代教育科学 2001年7月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「家庭の教育力」復権のために学校が家庭に求めるものは何か。それは、 お父さん、お母さんに前向き肯定的に生きてほしい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教養教育」がなぜ強調されるのか
  • 「教養」を身につけるためにメディアをどう活用するか
  • 本物との距離を縮める
書誌
現代教育科学 2001年6月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「教養」を身につけるためにメディアをどう活用するか。 ずばり、 学ぶ意欲の喚起 である。 そして…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
  • 「絶対評価」で通知表所見欄はどう変わるか
  • 個人内評価を前向き・肯定的に
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「絶対評価」で通知表所見欄はどう変わるか。 次のように考える。 @ 内容面においては、次のことが一貫していれば変わらない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 教育目標「生きる力」を実践で検証する
  • 各教科・道徳・特活は「生きる力」にどうかかわるか
  • 特別活動は「生きる力」の何を分担するか
書誌
現代教育科学 2001年1月号
著者
竹川 訓由
ジャンル
教育学一般/特別活動
本文抜粋
各教科・道徳・特活は「生きる力」にどうかかわるか 【特別活動は生きる力の何を分担するか】 竹川 訓由(宮城県仙台市立住吉台小学校教頭…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 教育理論の構築を通して社会のあり方の議論をエキサイティングにリード
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
終戦直後、荒廃した社会にあって、子どもは自分たちの地域の身近な問題に取り組むことを通して、民主社会を担う資質・能力を身につけることが期待された。しかし、本誌創刊の五〇年代後半には、戦後の混乱も収まり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • とらわれない潔さ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科教育学(国語科)研究の現状 私は大学で国語科教育法の授業を担当している。その授業の第一回目に、実際の教材を例にあげて必ず話すことがある。それは、「部分は全体の一部なのであり、部分の積み重ねは決…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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