詳細情報
提言・対話から自己内対話へ
「着実に考える」力の育成を
書誌
基幹学力の授業 国語&算数
2006年8月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
「対話」は他者との間だけでなく、自分自身との間でも大切である。「自己内対話」こそ「考える」ということにほかならない。したがって、教育場面で教師と学習者が「対話」し、学習者同士が「対話」することが、学習者個々人の内面における「自己内対話」へと深化し、発展していくことを考えておかなくてはならないのである…
対象
種別
単発
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・算数学習と「覚える」こと
本当の算数力とは?
基幹学力の授業 国語&算数 2007年3月号
提言・これからの時代が求める算数力
これからの時代が求める「算数力」とは
基幹学力の授業 国語&算数 2006年4月号
提言・「確かな学力」=「能動的知性」
何を育てるべきか
基幹学力の授業 国語&算数 2008年3月号
提言・記述式の応用問題を解く力を
「無記入」の指導をどうする
基幹学力の授業 国語&算数 2007年8月号
田中博史編集長 海外研究会報告記
シンガポールとアメリカ・サンフランシスコでの飛び込み授業
基幹学力の授業 国語&算数 2008年1月号
一覧を見る
検索履歴
提言・対話から自己内対話へ
「着実に考える」力の育成を
基幹学力の授業 国語&算数 2006年8月号
一覧を見る