高校教師の授業づくり 最高の学びを生み出す仕事術

高校教師の授業づくり 最高の学びを生み出す仕事術

新刊

総合91位

高校教師としての授業のノウハウが全部わかる!

高校教師として、授業づくりで押さえておくべきことは何か。どの教科の担当でも通ずる、教材研究の仕方や発問・板書のポイント、話し合い活動の取り入れ方やテスト・評価まで、必要なことをすべて網羅。高校教師が授業をするうえで必携の1冊です!


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ISBN:
978-4-18-319126-7
ジャンル:
授業全般
刊行:
対象:
高校
仕様:
A5判 152頁
状態:
在庫あり
出荷:
2021年4月13日
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Contents

もくじの詳細表示

はじめに
1章 授業準備―「生徒の実態」と「教科書ベース」が大原則
01 教材選定は「複眼」で行う
02 問題集は「用途」を考える
03 他社比較で「多面的な視野」をもつ
04 授業の「山」を決める
05 授業の山までの「道のり」を考える
06 「ゴールと達成度」を確認する
07 「教室環境」を整える
2章 授業の導入と説明―授業は導入が「8割」
01 授業は導入が「8割」
02 「話す前」に意識したい2つのこと@【表情】
03 「話す前」に意識したい2つのことA【表情】
04 「話す前」に意識したい2つのことB【信頼関係】
05 「話す前」に意識したい2つのことC【信頼関係】
06 「話す前」に意識したい2つのことD【信頼関係】
07 「話す前」に意識したい2つのことE【信頼関係】
08 「話す前」に意識したい2つのことF【信頼関係】
09 意識次第ですぐできる,わかりやすい話し方@
10 意識次第ですぐできる,わかりやすい話し方A
11 意識次第ですぐできる,わかりやすい話し方B
12 相手に伝わる話し方,3つの極意@
13 相手に伝わる話し方,3つの極意A
14 相手に伝わる話し方,3つの極意B
15 たった1人でもできる,授業の「自己研鑽」
3章 指示と発問―「簡潔さ」と「生徒の力」を大切にする
01 授業の「4つのスタイル」を知っておく
02 指示で押さえるべき5つのポイント@
03 指示で押さえるべき5つのポイントA
04 指示で押さえるべき5つのポイントB
05 指示で押さえるべき5つのポイントC
06 授業で「信頼関係」を構築する方法
07 できる教師が言える,2つの言葉@
08 できる教師が言える,2つの言葉A
09 発問では「ASKの法則」を意識する@
10 発問では「ASKの法則」を意識するA
11 発問では「ASKの法則」を意識するB
12 発問では「ASKの法則」を意識するC
13 発問で押さえるべき5つのポイント@
14 発問で押さえるべき5つのポイントA
15 発問で押さえるべき5つのポイントB
16 発問で押さえるべき5つのポイントC
4章 板書―「CHALKの法則」で板書が変わる
01 「CHALKの法則」を押さえる@
02 「CHALKの法則」を押さえるA
03 「CHALKの法則」を押さえるB
04 栗田流「板書」のつくり方@
05 栗田流「板書」のつくり方A
06 栗田流「板書」のつくり方B
07 ICTを考える@
08 ICTを考えるA
5章 ノート指導とグループ活動―「高校」だからこそ,意識したいこと
01 高校生としての「ノートの活用法」を伝える@
02 高校生としての「ノートの活用法」を伝えるA
03 高校生としての「ノートの活用法」を伝えるB
04 高校生としての「ノートの活用法」を伝えるC
05 「プリント学習」で押さえるべきこと
06 高校生ならではの「グループ活動」@
07 高校生ならではの「グループ活動」A
08 「グループ活動」で準備しておくとよいこと
6章 課題・テスト―「評価の基準・方法」を明確にする
01 課題とテストの「共通点」と「違い」
02 「課題」で押さえたい3つのポイント
03 具体的な「課題評価」の方法
04 「テスト」で押さえたい3つのポイント
05 【栗田流】「テスト作成」の手順
06 「テストの採点」について意識しておきたいこと
07 テスト前の「質問対応」について@
08 テスト前の「質問対応」についてA
09 テスト前の「質問対応」についてB
10 テスト前の「質問対応」についてC
11 自分の授業を「客観視」する
おわりに

はじめに

 20年以上培ってきた知識・技術をもとに,

 対面授業だからこそできることを考えたい。

 20年以上,私は塾や高校の教育現場で授業をしてきました。私が勤務していた塾では「授業は商品」という理念のもと,講師間でのロールプレイを通して研鑽を積んだ経験もあります。

 本書は,そのような経験を活かし,対面授業がメインである高校教師に向けて書いた本です。対面授業には,オンライン授業にはない,クラスを俯瞰できる利点や双方向性,ライブ感があります。それらのメリットを活かす術を網羅しました。

 本書では,次のようなことが学べます。

◎教材選定をはじめ,生徒から信頼される授業設計

◎どの教科でも活かせる,授業スキル

◎課題やテストの作成,及び,事前事後の生徒対応

 授業力とは継続力。日々の研鑽が1か月後,1年後,10年後のあなたの授業力をつくります。ありがたくも,この本を書かせていただいている私にも初任者の時代があったのです。

 今,あなたが本書を手に取ったのは,授業や教育活動について熱い思いを胸に秘めているからではないでしょうか。本書がその熱意をあなたの授業や教育活動に活かせる1冊となれば,これ以上,うれしいことはありません。


   /栗田 正行

著者紹介

栗田 正行(くりた まさゆき)著書を検索»

一度は憧れて教員になるも理想と現実とのギャップに耐えられず退職。飲食業を経て,塾講師へ転身。教室責任者として,授業スキルだけでなく,社会人としての考え方,効率的な働き方,子どもから大人まで対応できる幅広いコミュニケーションスキルを徹底的に学ぶ。その経験をもとに,今一度教職を選んで現在に至る。書籍や連載の執筆に加え,講演や校内研修講師としても活躍中。実務に即し,再現性がある内容で参加者の満足度は高い。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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      明治図書
    • 授業作りの基本やそれを支える考え方や細かなテクニックも紹介されていて、参考になった。
      2021/3/2920代・中学校教員
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