法則化小事典シリーズ
小学校1年・教え方の基礎基本小事典

法則化小事典シリーズ小学校1年・教え方の基礎基本小事典

好評15刷

国語、算数、生活、体育、音楽、図工、道徳という各授業にわたり、教え方の基礎基本をどうおさえ、どういうところにポイントをおいて指導するか事例で示す。


紙版価格: 1,960円+税

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電子書籍版: なし

ISBN:
4-18-202226-2
ジャンル:
授業全般
刊行:
15刷
対象:
小学校
仕様:
A5判 132頁
状態:
在庫僅少
出荷:
2019年12月10日
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目次

もくじの詳細表示

まえがき
本書の利用法
国 語=教え方の基礎基本
絵だけの教材をどう教えるか〜「はる」を例に〜
いちばん最初の「ひらがな」を教える前にやっておくと便利なこと
ひらがな「ふ」の指導
発音指導教材(あいうえお)は、フラッシュカードで反復する
「ひらがな」の指導も、向山式漢字指導の原則で!
音読力の基本は眼球運動〜「指さし音読」で眼球運動を確かにする〜
初めての句読点「。」「、」の音読方法
楽しくできる「五〇音表」の音読
「たのしいがっこう」は、「読み聞かせ」が楽しい
「大きなかぶ」は会話文を使って指導する
野口芳宏氏の「内容理解の指導」で授業する〜「なにをしているのでしょう」〜
子どもたち大興奮! くっつきの助詞の指導〜向山実践の追試〜
楽しくできる、くっつきの「は」の指導〜くっつきの「は」の定着をめざして〜
一年生にも倒置の文は書ける〜会話文と助詞の指導を知的に〜
芦田式順ぐり読みで、二学期からはしっとりした授業を〜「おじさんのかさ」〜
助詞の指導は学期ごとにくり返す@〜二学期の作文教材の前にはコレ!〜
助詞の指導は学期ごとにくり返すA〜三学期の作文教材の前にはコレ!〜
説明文「はたらくじどうしゃ」はこう指導する
作文教材「様子がわかるように」は「文を長く書く指導」でばっちり〜原実践向山洋一氏〜
最初の漢字「山」は、下村式+向山式で〜これで検索能力もきたえる〜
「車」という漢字を教えるときはこの授業を
漢字は文を通して覚えさせる
漢字の復習は、フラッシュカードですぐできる
視写教材「うつしまるくん」はこう使う〜ていねいに視写をさせるコツ〜
算 数=教え方の基礎基本
一対一対応は、子どもの名前でバッチリ
「なんじ・なんじはん」は数字のない時計で教える
「三つのかずの計算」は子どもと対決するとおもしろい@
「三つのかずの計算」は子どもと対決するとおもしろいA
「くり上がりのあるたし算」攻略法・前編
「くり上がりのあるたし算」攻略法・後編
「どちらがおおい」で教える六つの比較法
「くり下がりのある引き算」攻略法
「おおきなかず」の導入は、「棒出し遊び」で10の束を意識させる
「おおきなかず」の大小比較をゲーム感覚で
「たし算と引き算」の文章題指導
生 活=教え方の基礎基本
「がっこうたんけん」〜「はてな」の保健室〜
「あさがお」「私が生まれてから」を例に、生活科の授業をシンプルに見る
「秋とあそぼう」全発問・全指示
行事で使える「おみせやさんごっこ」
体 育=教え方の基礎基本
「集合」と「整列」の区別は一年生から
楽しい準備運動で体育を始めよう
おに遊び「電子レンジ・チン」
どの学年でも使える「コロコロドッジボール」
一年生でも考えるリレー遊び「回旋リレー」
初めての「マット遊び」では、こんな場づくりを
斎藤喜博的「かけ足」の指導
初めての水泳指導@
初めての水泳指導A
音 楽=教え方の基礎基本
けんばんハーモニカ〜最初の指導〜
けんばんハーモニカをふく前に〜指の体操〜
けんばんハーモニカで修礼
図 工=教え方の基礎基本
母の日に贈る、似顔絵とカーネーション
子どももうっとり、酒井式クレヨン点描法「ひまわりの絵」
筆を使わず描く「ぽんぽんやまのつき」
道 徳=教え方の基礎基本
「いいこと探し」と紙と鉛筆があればできる「鉛筆対談」
友達の良いところを探そう

まえがき

 小事典シリーズの第二期がいよいよ発刊されました。

 シリーズの第一期である「研究授業」「保護者会」「係活動」「社会科読み物」「文学教材発問」「ジュニアボランティア」に引き続き「教え方の基礎基本小事典」というタイトルです。

 当初は「学年別重要教材小事典」をテーマに原稿を集め、編集も行ってきました。

 ところが、集まってきた原稿は教材そのものより、重要な教材を用いての指導法という観点から記述されたものが多くありました。そこで、前述のようなタイトルが誕生しました。

 私が小事典シリーズを企画した意図は、「授業の直前でも、ぱっと見ることができ、しかも楽しい授業ができる」、そのような小事典はできないものだろうか、ということでした。

 教室に置いて、すぐに役立たせることができる小事典がほしいと思いました。

 そして、いちばん初めに発刊されたのが『授業参観用 授業小事典』です。

 これは、大変に好評で、版をどんどん重ねていき、続いて第一期シリーズの分野別が誕生したというわけです。

 そして、今回は学年別のシリーズとなりました。

 このシリーズは、どうしても手がけたいと考えていたものです。

 この一冊で、該当学年の重要教材がほとんど指導できてしまう、というコンセプトで編集されてあります。

 各学年のライターは、サークル単位でお願いしました。


 サークルの責任者の方には、プロット立案から何度も検討をしていただき、最良の構成に仕上げることができました。

 各学年とも、国語、社会、算数、理科、体育の教科を中心に、見出しの項目を六〇前後洗い出します。

 次にそれらの項目がしぼりこまれたら、法則化シリーズなら法則化関連の文献にできるかぎりあたってもらいました。その中から引用をし、あるいは事例を集めて再構成したりすることも配慮してあります。

 そして、必ず実践して確かめてもらいました。

 開いてぱっと見てわかるようにするため、これまでの小事典と同様、二ページか四ページの展開になっています。


 それだけのページでも授業に必要なことや配慮すべきことはきちんと含まれています。

 本書を教室に置いて、活用し、十分に役立たせてください。


   企画・監修 /向山 洋一

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