高校教師の学級経営 最高のクラスをつくる仕事術

高校教師の学級経営 最高のクラスをつくる仕事術

インタビュー掲載中

高校の学級担任の仕事が全部わかる!

高校の学級担任の仕事とは何か、どんな準備して新学期を迎えればよいのか…。日直や座席の決め方からLHRのポイント、学校行事の指導や進路指導、保護者対応のポイントまで、時系列で必要なことをすべて網羅。高校の学級担任が必ずもっておきたい1冊です!


紙版価格: 1,960円+税

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電子版予価: 1,764円+税

8/28刊行予定

ISBN:
978-4-18-199848-6
ジャンル:
学級経営
刊行:
対象:
高校
仕様:
A5判 144頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年7月18日
新学習指導要領解説書籍
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Contents

もくじの詳細表示

はじめに
序章 高校の学級経営とは
01 高校教師の学級経営とは?
02 小・中学校の学級担任との違いは?
03 高校学級担任の1日のスケジュール
04 行事指導のポイント
05 進路指導を見据えた指導のあり方
1章 新学期準備
01 新学期準備リストをつくる
02 生徒の氏名を覚える
03 必要な書類を準備・整理する
04 教室環境・備品を準備・整理する
05 初日のタイムスケジュールを確認する
06 1日目〜1週間の予定を確認する
07 ルールづくりの指針を決める
2章 クラスづくり1日目
01 初めての出会いは必ず「笑顔」で迎える
02 担任の学級づくりの「思い」を伝える
03 生徒の「顔と名前」を覚える
04 「入学式」のガイダンスで気をつけたいこと
05 あなたが「始業式」で行えること
06 1週間〜1ヶ月の見通しを伝える
07 2ヶ月目以降がスムーズに進むクラス運営のコツ
08 新1年生の緊張が和らぐ伝え方・話し方
09 新2年生がピリリとしまる伝え方・話し方
10 新3年生が将来を考える伝え方・話し方
3章 クラスづくり1週間
【クラスのルールに関する仕事術】
01 「座席」の決め方・考え方
02 「日直の仕事」のルールの決め方・考え方
03 「学級役員・委員会」の決め方・考え方
04 「休み時間」の過ごし方
05 「モノの管理」は念入りに
06 清掃の「システムづくり」をする
07 率先垂範で「見本」を見せる
08 「遅刻・欠席・早退」への対応
09 スマホ(携帯)ルールを考える
【HRに関する仕事術】
01 「学級通信」を発行する
02 「学級日誌」を書く
03 「部活動見学」を勧める(1年生)
04 LHRでは,「生徒同士」がかかわり合う時間を設ける
05 高校生活への期待がふくらむ「1年生」の学級通信
06 充実した2年目に意識が向く「2年生」の学級通信
07 進路と将来を自覚させる「3年生」の学級通信
08 学級日誌で見るべき「ポイント」とは
09 学級日誌への「コメントネタ」を知っておく
10 「年度初めのLHRネタ」を知っておく@
11 「年度初めのLHRネタ」を知っておくA
12 「年度初めのLHRネタ」を知っておくB
4章 クラスづくり1年間
【学校行事に関する仕事術】
01 思い出に残る「文化祭」にする
02 盛り上がる「体育祭」にするために
03 「修学旅行」を高校最高の思い出にする
【進路指導に関する仕事術】
01 「やりたいこと」を見つけさせる
02 進路実現のための「道筋」を考えさせる
03 具体的な「受験スケジュール」を知っておく
04 「模試」を活用させる
05 「定期テスト」に集中させる
06 「進路行事」を有効利用させる
【保護者対応・トラブル対応に関する仕事術】
01 一事が「万事」
02 よりよい保護者との関係づくり「対面編」
03 よりよい保護者との関係づくり「電話編」
04 「保護者懇談会」で気をつけること
05 信頼を生む,「三者面談」のコツ
06 巧遅より「拙速」を意識する
07 「いじめ」の定義をはっきりさせる
08 スマホトラブルの9割は「SNS」
【プロ高校教師になるための仕事術】
01 所見は「クラスノート」で乗り切る
02 仕事ができる教師の「3条件」
03 「次年度」への準備をする
おわりに

はじめに

 いきなりですが,「高校の学級経営」についての本が少ないのには理由があります。


 @現役の高校教員で本を書いている人が少ない

 A初任から自己流でやっているため体系化されていない


 私は,教員以外の社会人経験(飲食業や塾をはじめとするサービス業)があり,現役の高校教師でおそらく日本で一番本を書いています。そのような経験をもとに,自ら意欲的に学ぼうとするあなたのような先生のために,本書を執筆しました。

 じつは,私は一度,教師を辞めています。しかし,なぜ今,こうやって教育現場で奮闘しているのかといえば,回り道とも言えるこれまでの経験が今の仕事に活かされているからです。

 そして,自分がやっていることが1人でも多くの先生方の役に立てば……と考え,本の執筆や講演会,校内研修会の講師をするようになりました。

 言い換えれば,本書は初任時の自分が教えてもらいたかったことを書いた本と言えます。若手の教師がつまずきやすいところ,高校の教員として知っておいたほうがよいこと,自分の先輩が教えてくれなかったことなどをより具体的に書きました。

 本書の1ページ,1行,あるいは1つのキーワードでも,あなたの教員人生の一助になることを心より願っています。


  /栗田 正行

著者紹介

栗田 正行(くりた まさゆき)著書を検索»

一度は憧れて教員になるも理想と現実とのギャップに耐えられず退職。飲食業を経て,塾講師へ転身。教室責任者として,授業スキルだけでなく,社会人としての考え方,効率的な働き方,子どもから大人まで対応できる幅広いコミュニケーションスキルを徹底的に学ぶ。その経験をもとに,今一度教職を選んで現在に至る。書籍や連載の執筆に加え,講演や校内研修の講師としても活躍中。実務に即し,再現性がある内容で参加者の満足度は高い。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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      2019/4/1930代・高校教員
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