中学教育改革シリーズ1「学級だより」を学級づくりの核に

好評3刷

「学級だより」を書く視点、原則十か条、書く片々の技術などを解説し、「学級だより」を貫く柱を明らかにし、学級づくりの核とした実践例を豊富に収録しすぐ役立つよう記述。


紙版価格: 1,760円+税

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電子書籍版: なし

ISBN:
4-18-199739-1
ジャンル:
学級経営
刊行:
3刷
対象:
中学校
仕様:
A5判 144頁
状態:
在庫僅少
出荷:
2019年11月12日
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もくじ

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まえがき
T 「学級だより」の視点
一 「学級づくりの柱」を貫け
1 学級づくりの「手だて・戦略」としての「学級だより」
2 「学級づくりの柱」どう貫くか
二 「向上的変容の記録」を意識せよ
三 「説」くな、「語」れ
四 「主張」せよ
1 何を「主張」するか
2 どのように「主張」するか
五 「指し示」せ
1 教師は願い、求めるが……
2 「指し示す」とはどういうことか
U 「学級だより」の原則十か条
一 趣意説明の原則
二 個別の原則
三 描写の原則
1 「描」き、「写」す
2 「描」き、「写」すポイント
3 「描」き、「写」すポイント
四 激励の原則
五 称賛の原則
1 二種類の「学級だより」
2 探し出してでも書け
3 「称賛」の極意
六 全員の原則
1 一人残らず
2 「全員」の出し方
七 授業記録の原則
1 学校生活の中心
2 「授業」をどう書くか
八 あたたかさの原則
九 一枚一事の原則
十 細分化の原則
1 場面を切り取れ
2 「あれども見えず」「見れども見えず」が見えてくる
V 「学級だより」片々の技術
一 「タイトル」に思いを込める
二 「見出し」で引きつける
1 向山洋一氏の「見出し」
2 向山洋一氏の「見出し」の効果
三 「シリーズ物」を工夫する
四 「ワク」を使う
1 魔法の力を持つ「ワク」
2 「空間」で読ませる
W 「学級だより」を貫く柱
一 「光り輝く時代」を描こう
二 「二十年後」を見つめよう
1 「学級だより」の原則十か条を支える思想
2 「『二十年後』を見つめる」とは
X 卒業式の「学級だより」
あとがき

まえがき

 私は本書において、次のことを提案する。


1 「学級だより」を書く視点

2 「学級だより」の原則十か条

3 「学級だより」を書く片々の技術

4 「学級だより」を貫く柱


 これらは、何もないところから私が創り出したものではない。

 すべては、向山洋一氏の著書および学級通信『アンバランス』『エトランゼ』『えとせとら』『スナイパー』『ランダム』『アチャラ』から学んだことである。

 このようなことを意識することで、私自身は多少なりとも(それ以前よりは)いい「学級だより」を書くことができたのではないかと思っている。

 あるいは、こればかりでなく、もっと重要な視点や原則、技術もあるかもしれない。お気付きの方にはぜひご提案いただきたい。

 次のような言をよく耳にする。

 「学級だよりを出したからといって、どうだというのか」

 「学級だよりなんて、出す必要はない」

 まったくそのとおりである。「学級だより」を出さなくても、力のある教師ならすばらしい学級づくりをすることができる。

 本書は、


 「学級だよりって、どう書けばいいの?」

 「いい学級だよりを書きたい!」

 「学級だよりを学級づくりの一つの核にしよう!」


という方のための本である。

 少しでもそういう方々のお役に立てれば幸いに思う。


   /長野 藤夫

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