女教師ライフをHAPPYにする“魔法の言葉”
先生、大好きコールが響く教室づくり

女教師ライフをHAPPYにする“魔法の言葉”先生、大好きコールが響く教室づくり

好評4刷

毎日が楽しくなる女教師幸せライフ100%実践法を公開!

学校と家庭の仕事に追われる日々。化粧に服に髪型、おろそかになっていませんか?どんなに忙しくてもオシャレにカワイく、毎日楽しく過ごさなくっちゃ!女教師ライフ幸せ実践法で素敵な教室づくりを紹介。あなたは女教師ライフ、楽しんでいますか?


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ISBN:
978-4-18-106316-0
ジャンル:
学級経営
刊行:
4刷
対象:
小学校
仕様:
A5判 128頁
状態:
在庫僅少
出荷:
2019年10月23日
キャッシュレス・ポイント還元事業
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もくじ

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Prologue
Point1 愛される女教師になろう
最大の武器、それは笑顔
子どもに遊んでもらいましょ
子どもと一緒に夢見ましょ
運気アップのワクワク手帳術
「美」を追い求めよう、女教師なんだもの
オシャレしましょ!
やせなさい、人生が変わるから
Point2 女教師ライフをHAPPYにするこの言葉
幸せを呼ぶ魔法の言葉「大好き」
子どもがどんどんいい子になる言葉「うれしい! ありがとう」
ラブラブコメントはこう書く! 子どもがバラ色になるほめ言葉
自分をHAPPYにする言葉を言おう
Point3 老廃物をためるな、仕事はとっとこ片づける
たまった仕事はお肌の老廃物と思え!
職員会議資料、指導案、報告文書は即日シュレッダーへ
教材研究はまとめて長期休業中に
提出物はもらったらすぐ書いて出す
学級経営案・管理目標は先取り方式で一年分書く
校内研指導案は三日で仕上げる
通知表は隙間時間にこまめに記入
要録の下書きなんてしない
学年便りはまとめ書き
教室のことは子どもに頼もう
修了式に配るメッセージは冬休みに準備
Point4 保護者の方と気持ちよくお付き合いする方法
とにかく尊敬!
ひたすら「ありがとうございます」
懇談会・個人面談・立ち話も、ほめる、ほめる、ほめる
保護者もほめましょう!
言いたいことを飲み込もう
子どものおかげで素敵なお知り合い・お友達ができる!と思う
Point5 家庭生活「三抜き楽々実践法」
「三抜き法」で楽々
「手抜き」でもいいじゃない
「息抜き」しようよ
「朝食抜き」で仕事率アップ
Point6 掟破り型破り? でもしたいようにやろうよ
悪口・告げ口を受けつけない
癒してくれる子にそばにいてもらおう
係活動で先生も会社を作ろう
女の子をひいきしよう
男の子はこき使おう
秘書と情報部長が美を管理してくれる
子どものお手紙に返事を書こう
毎日子どもをお見送りしよう
子どもと手をつなごう
Epilogue

Prologue

 女教師のみなさん、自分をこう言い切ることができますか。


 私は日本で一番幸せな女教師です!


 今、私はとっても真面目にそう思ってます。

 ああなんてシアワセな(オメデタイ?)……。

 でも自分がそう思うなら、絶対にそう。

 じゃあ何をもって幸せというのでしょう?

 「それは、毎日が充実していて、授業での手応えがあって、子どもたちと信頼関係が結べていて、子どもたちのほんの小さな成長がものすごくうれしくて、やりがいがあって……」なーんて難しいことは言わないの。


 毎日が楽しくて仕方がない。


 だから幸せ。

 私、わかったんです。


 子どもは、教師という人生の「パートナー」


 「パートナー」です、「パートナー」。

 指導すべき対象とか、教え導く対象とかじゃなくて、「パートナー」です。

 教師という人生を一緒に歩いてくれる「パートナー」。

 自分を磨いてくれて、引き上げてくれる「パートナー」。

 「仕事に恋する」と言いますけど、まさに、自分の子どもたちに恋をして、気がついたら夢中になって毎日お仕事(?)をしてたんです。それも「楽しく!」。だって、


 好きで好きでたまらない。笑顔が見たい。だからがんばる。


 いい授業をしたい。それは笑顔を見たいから。いいクラスを作りたい。それも笑顔を見たいから。優しく接したい。ほめてあげたい。一緒に遊びたい。大好きって言ってあげたい。自信を持たせてあげたい。ぜ〜んぶ、笑顔が見たいから。

 こういうふうに自分を前向きに努力させてくれる存在って、やっぱり「パートナー」でしょう?

 だから一日はあっという間に過ぎていきます。


 今日も一日楽しかった。今日も学校があってよかった。ありがとう。


 そしてしみじみ。


 私って日本で一番幸せな教師!


 幸せ、いっぱいもらってます。例えば、


 毎日のように子どもからほめ言葉が降ってくる!


 「先生、今日もきれい!」

 「先生、今日も美人だね!」

 「先生、今日の服、すっごくカワイイ」

 「先生の髪さらさら」

 「先生の教え方、わかりやすい!」

 「先生と勉強するの、楽しい」

 「先生、来年も絶対一緒だからね」

 「先生じゃなきゃいやだからね」

 ほめ上手なの、うちのクラスの子たち。


 毎日のように子どもからラブレターが届く!


 「先生の笑顔を見ると元気一〇〇%だよ!」

 「大大大大大好き!」

 「私も先生みたいになりたい」

 「土日に会えないなんて寂しいよ〜〜〜」

 「今日も優しくしてくれてありがと」

 「今日は先生の授業が六時間あるのでとーーーーーってもうれしいです」

 「来年も絶対絶対絶対担任だよ」

 書くのも上手なの、うちのクラスの子たち。

 子どもに毎日ほめ言葉をシャワーのように浴びせなさい≠ニ言われるけど、毎日浴びせてもらってるなんて、逆? 逆! だよね。


 子どもから手作りプレゼントが届く!


 「先生、クッキー焼いたから食べてみて」

 「先生、ジャム作ったから食べてみて」

 「先生、ミサンガ作ったからつけてみて」

 「先生、ビーズの指輪作ったからはめてみて」

 「先生、しおり作ったからあげる」

 手作りもとっても上手なの、うちのクラスの子たち。

 折り紙、壁飾り、コースターにビーズ細工、サイン、写し絵、手作り紙バッグ、小物入れ、果ては、きなこもち、コーンポタージュ、おはぎまで……。だってくれるんだもん。

 そして!


 同僚からもほめられる。


 「いつもカワイイね!」

 「その色似合うね」

 「楽しそうだね」

 「生き生きしてるね」

 「カワイイ服ね」

 「仕事が速いね」

 「なんでもできるのね」

 たとえお世辞でもこんなに降ってくれば幸せです。

 しかし!

 ここで、私こと飯田清美を知っている人は「ん? なんかおかしいぞ」と思うでしょう。思うはずです。まず家族は絶対信じてくれません。


 どこを見てそういう勘違いをするの!


 はい、全くその通り。

 私がすごい美人だとか敏腕教師だとか勘違いしたあなたに教えましょう。

 一九六五年生まれ。(つまり年は……?)

 身長一五二・五p。(チョイチビです)

 四人の子持ち。(日本の母?)

 八人家族の主婦。(嫁です。ただし家事能力限りなくゼロ)

 ふつーです、ふつー。全くふつーの人。顔立ちも体つきも能力も。

 じゃあ一体何がどうしてこうなったの? もしかして子どもをだましてる? じゃなきゃ脅してる?

 いえいえとんでもない、清く美しく生きています。(名前の通りに!)

 でもこれって教職二〇年目にして初めての現象。

 若かりしころorバリバリに仕事をしていた(つもりの)ころには一度たりとも言われなかったんだけど。

 しかも子どもたちは持ち上がり。去年はたったの一度も「先生美人だね」なーんて言われてない。「大大大好き」とも言われてない。

 それが今年はどうなったん? 二年間私と付き合っておかしくなったのか? それとも遊ばれているのか?(それはあるかも)

 それより何より、「私は日本で一番幸せな女教師」だと本気で勘違い(?)し、毎日を楽しく過ごしている私。

 この現象は何? これって今年限りのこと?

 いやだ〜、この先もずっと楽しく幸せに仕事をしたい。

 それならば、なぜこのような素晴らしき状態に陥ったのかを考えなくっちゃ。つまり、


 去年まではしていなかったけど、今年はしていること。


を解明しなければ!

 そうしたらきっと「幸せ女教師ライフ」を来年もその次の年もその先もずっと続けることができるはず。(だよね)

 そして、もしかしたら私だけでなく、日本中に「私って日本一幸せな女教師」と堂々と思い込める、まさしく幸せな女教師が激増するのではないかと思ってみたりするんです。

 これって世のため人のため、カワイイ日本の子どもたちのためですよね!

というわけで、今から、

 「常識はずれの掟破り」

 「目から鱗が一〇〇枚落ちる」

 「真面目な人には耐えられないかも」

という女教師幸せライフ一〇〇%実践法≠解明していきたいと思います!

 あなたは女教師ライフ、楽しんでいますか?


――――

【運命の人】

 この世で出会う人が全て「運命で決まっていた出会うべき人」だとしたら、一年間一緒に過ごす子どもたちって「ものすごく強く結ばれた運命の人」だよね。

 最初は海のものとも山のものともつかない集団がだんだん「この子もあの子もどの子一人欠けてもだめ!」ってくらい大事で愛しくなっちゃう。たった一年きりしか存在しないこのクラス。不思議だね。そんな中でずーーーっと仕事をしていけるなんて教師って仕事は本当に素敵! たくさんの子が登場してくれる人生を送れるって本当に幸せ。


【もしも同級生だったら】

 この子たちともしも同級生だったらって考える。みんな私よりずっとすごい。カワイイ、センスいい、運動神経抜群、字も上手、何でも知っている。私が子どものころにはクッキーなんて作ったことなかったよ。彼女たち、お菓子作りも上手だけど、ラッピングがまたうまいんだ。めちゃカワイイの。自分が女の子の同級生だったら尊敬のまなざし、男の子だったら絶対好きになってる!


【同僚の先生】

 みなさんとっても素敵! 今まであんまり気づかなかったの。鈍感だったのよね。というか自分にないアンテナじゃ見えるわけない。で、最近は気づいたことを口に出してます。

 「先生、今日のスカート、すごく素敵」

 「そのブローチきれい」

 「今日の髪型似合ってる」

 「さっきのお話とってもよかったです」

 素直に伝えられたら自分もとってもいい気持ちになれるの!


 毎日楽しくお仕事しなくっちゃ!です。

(写真省略)

著者紹介

飯田 清美(いいだ きよみ)著書を検索»

1965年 富山県高岡市に生まれる。

1988年 教職に就く。

・富山県氷見市立北部中学校

・石川県津幡町立津幡小学校

・石川県津幡町立笠野小学校

・石川県内灘町立向粟崎小学校

・石川県金沢市立粟崎小学校

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 明るくお仕事を楽しんでいらっしゃる姿がとっても素敵でした。
      女性として、教員として、この「学校」という場所で
      最大限人生を満喫しているご様子に、刺激を受けました。
      語り口が軽快で、「うん、そうそう。」と共感する箇所がたくさん!
      特に、

      ・漢字の宿題のコメント一覧(愛に溢れてる!)
      ・子どもとの接し方(係り活動で・席替えで・遊び方で)
      ・自分に対する暗示の言葉一覧

      ・・・が参考になりました。

      良い言葉を使うって、子どもだけじゃなく教師にも必要だと思いました。








      2009/5/5
    • この本は本当によい本です。みなさま是非読みましょう。

      「あっ!」という間に読みました。
      楽しいし、面白いし、元気がでました。
      みんなみんな同じ経験をしながら、毎日の勤務をがんばっていると。

      私は1年半ほど休職していました。
      病休です。
      ドクターから、「教育書は読まないように」とストップかけられました。
      治療に専念して、復職訓練を受けて、なんとか復帰2年目をむかえられました。

      つらかった、こわかった、きつかった経験ですが、
      この貴重な経験を生かして
      「笑顔」が素敵な先生になっていきます。

      みなさん、きつかったら、つらかったらむりしないでね。

      著者の方本当にありがとうございました。元気になりました。


      2009/5/4がんばります
読者アンケート回答でもれなく300円分のクーポンプレゼント!

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