教師の仕事365日の法則
見て学ぶイラスト版

教師の仕事365日の法則見て学ぶイラスト版

好評22刷

イラストでみる「授業の腕をあげる法則」/イラストでみる「授業研究の方法」/イラストでみる「授業上達論−黒帯六条件」他。


紙版価格: 2,600円+税

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電子書籍版: なし

ISBN:
4-18-084602-0
ジャンル:
学級経営
刊行:
22刷
対象:
小学校
仕様:
B5判 208頁
状態:
在庫僅少
出荷:
2019年11月15日
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目次

もくじの詳細表示

まえがき
第1章 イラストでみる「授業の腕をあげる法則」
1 趣意説明の原則
2 一時一事の原則
3 簡明の原則
4 全員の原則
5 所時物の原則
6 細分化の原則
7 空白禁止の原則
8 確認の原則
9 個別評定の原則
10 激励の原則
第2章 イラストでみる「授業研究の方法」
1 学校における研究を重視する
2 指導案・研究報告は対策主義で臨む
3 原点にこだわる
4 授業を通す
5 研究の仲間をつくる
6 やることを限定する
7 自分の考えを示す
8 嘘をつかない
9 楽しくやる
10 志を立てる
第3章 イラストでみる「授業上達論―黒帯六条件」
1 すぐれた技術・方法を100学べ Part1
2 すぐれた技術・方法を100学べ Part2
3 すぐれた授業の追試を100せよ Part1
4 すぐれた授業の追試を100せよ Part2
5 研究授業を100回せよ Part1
6 研究授業を100回せよ Part2
7 研究会へ100回出席せよ Part1
8 研究会ヘ100回出席せよ Part2
9 法則化応募論文を100本書け Part1
10 法則化応募論文を100本書け Part2
11 身銭を切って学べ Part1
12 身銭を切って学べ part2
13 黒帯六条件ステップ10
第4章 イラス卜でみる「学級を組織する方法」
1 四月の初めに何をするか
2 組織化のイメージ
3 学級内の三つの仕事分野
4 向山学級組織図 その1
5 向山学級組織図 その2
6 活動をつかみ評価する その1
7 活動をつかみ評価する その2
8 偶発の問題への対処
9 いかなる活動をさせるのか
10 二つの活動の方向
11 はじめに夢がある
12 次に策が必要である
13 原則はいかなる分野の人にも通じる
14 子どもイベント集団 日本子どもチャレンジランキング連盟発足
15 チャレラン編
16 イベント花ゲリラ
17 イベント実行委員会活動
18 イベントの創造
19 規則
20 中学への親子の不満
21 人を魅きつけるのはロマンである
22 指導者のイメージが子どもを規定する
23 夢を具体化させる
24 リーダーは生まれる
25 スターの条件
26 別れに夢を描く
第5章 イラストでみる「いじめの構造を破壊せよ」
1 「いじめ」は教師だけがなくせる
2 子ども集団には教育力がある
3 グループ分けで一人の大切さを教える
4 その瞬間に解決する
5 教師だけが解決できる
6 「差別」を見つけ、それと闘う
7 席がえの時のひやかしも見のがさずに
8 「詰め」をしっかりと
9 まず、いじめの場面をえぐり出す
10 学年初めにいじめの発見(前編)
11 学年初めにいじめの発見(後編)
12 ある母親のうったえ その1
13 ある母親のうったえ その2
14 ある母親のうったえ その3
15 ある母親のうったえ その4
16 ある母親のうったえ その5
17 ある母親のうったえ その6
18 ある母親のうったえ その7
19 「いじめ」の責任は教師にある
20 中学での「いじめ」へのアドバイス
21 先生のご努力は分かりますが
22 まじめだけでは問題を解決できない
23 問題を解決するには方法が必要
24 「いじめ」との闘いは四月から始まる
25 「いじめ」をなくすシステムをつくる
第6章 イラストでみる「新卒教師の五カ条」
1 あいさつは自分からせよ
2 わからないときは自分から教えてもらえ
3 プロの技術を身につけたいなら身銭を切れ
4 プロの教師になりたいのなら他人より10パーセント多くの努力をせよ
5 研究授業は自分からすすんでやれ
第7章 イラストでみる「授業の原則(技能編)八カ条」
1 子どもの教育は菊を作るような方法でしてはならない
2 子どもは断片的にしか訴えない 言葉にさえならない訴えをつかむのは教師の仕事である
3 子どもを理解することの根本は「子どもが自分のことをどう思っているのか」ということを理解することである
4 意見に違いがある だから教育という仕事はすばらしいのだ
5 時には子どもの中に入れ 見え方が変わる
6 秒単位で時間を意識することは、あらゆるプロの基本条件である
7 技術は、向上していくか後退していくかのどちらかである
8 プロの技術は思い上がったとたん成長が止まる
あとがき

まえがき

 私自身、教師一年目に挫折しかけたことがあります。

 授業が成立しないのです。子ども達がたいくつしているのが分かるのです。

 毎日、学校へ行くのが苦痛でした。

 そんなときに、向山洋一著『授業の腕をみがく』と出会いました。衝撃でした。

 それからは、授業が変わっていくのが自分でも分かりました。

 毎日、授業の準備をすることが楽しくてしょうがなくなりました。

 そして、教師の仕事を誇りに思い、教職に就いて働けることを幸せに思うようになりました。

 『教師ツーウェイ』誌の「イラストで見るシリーズ」の連載はそのような時にはじまりました。

 「向山氏の著作をイラスト化してほしい」という編集部からの依頼でした。

 漫画家はたくさんいるのに、あえて現職の教師にイラストを描かせるところに、法則化運動らしい「ツーウェイの文化」を感じました。

 本書は「教室ツーウェイ」の一九九〇年四月号から一九九八年四月号までの連載をまとめたものです。原作は、すべて向山先生の著作からです。

 私の人生を大きく変えて下さった向山洋一先生に心から感謝の意を表します。

 そして、向山先生との共著として出版させていただくことを大変幸せに感じます。

 まだまだ稚拙なイラストではありますが、人の役に立つのであれば、これほどうれしいことはありません。

 どうぞ、ご意見やご感想などをお聞かせ下さい。


  一九九八年四月二十六日   /前田 康裕

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