高校教師の働き方 最高の教師ライフを送る仕事術

高校教師の働き方 最高の教師ライフを送る仕事術

総合98位

好評2刷

高校教師としての働き方が全部わかる!

本書では、高校教師の働き方・仕事のコツを網羅しました。効率的な仕事のやり方、わかりやすい授業をつくるための発問や板書、部活指導のポイント、会議資料や書類のつくり方、定期テストなど、高校教師として押さえておきたい仕事のコツが満載。必携の1冊です。


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PDF EPUB
ISBN:
978-4-18-053821-8
ジャンル:
教師力・仕事術
刊行:
2刷
対象:
高校
仕様:
A5判 144頁
状態:
在庫あり
出荷:
2020年9月29日
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CONTENTS

もくじの詳細表示

はじめに
序章 高校教師の1日&1年のタイムスケジュール
01 時間管理の「基本ルール」をおさえる
02 高校教師の1日のスケジュール
03 高校教師の1年のスケジュール
04 担任としての「心がまえ」について
05 担任としての「業務」について
1章 おさえておきたい仕事のやり方・考え方
01 ここだけはおさえる基本&働き方を変えるポイント
02 できる教師の「3条件」を意識する
03 「スパン」で分けてスケジュール管理をする
04 「行動する前」に考える
05 仕事の「時間割」を考える
06 「カンペキ」を目指さない
07 「集中タスク」・「分散タスク」で考える
08 着手しづらい仕事は「4分ルール」を適用する
09 PC・タブレットでは「すべて入力しない」
10 「マイデッドライン」を決める
11 「即対応」がすべての基本
12 「アウトソーシング上手」になる
13 「NOT TODOリスト」をつくる
2章 授業―基本と入念な準備で教師ライフを変える
01 ここだけはおさえる基本&働き方を変えるポイント
02 1時間だけでなく「1週間」スパンで考える
03 教科書・テキストは「最高のツール」
04 教材研究には「メリハリ」をつける
05 授業の「ゴールイメージ」を明確にする
06 授業で「起承転結」を意識する
07 授業の「ねらい」の考え方
08 生徒の「理解度」をチェックする
09 生徒が「主体的」になる工夫をする
10 「ASKの法則」を意識する@
11 「ASKの法則」を意識するA
12 「5つの発問」を活用する@
13 「5つの発問」を活用するA
14 「実態」に合った教え方をする
15 板書は「CHALKの法則」を意識する@
16 板書は「CHALKの法則」を意識するA
17 ノートと板書を「連動」させる
18 板書案は「再利用」する
3章 部活指導―効率化&協力で教師ライフを変える
01 ここだけはおさえる基本&働き方を変えるポイント
02 「学校の体制」を理解し,工夫する
03 「生徒中心」でうまく回る部活動にする
04 力の「抜きどころ」を考える
05 複数人で「連携」する
06 「外部指導者」を活用する
4章 会議・書類作成―整理整頓と効率化が教師ライフを変える
01 ここだけはおさえる基本&働き方を変えるポイント
02 会議の「意図・ねらい」を意識する
03 提案者になるときの「心得」とは?
04 文書は「A4用紙1枚」にまとめる
05 書類は「ゼロからつくらない」
06 ファイリングより「スキャニング」
07 「フォルダ・ファイル」管理の基本
08 所見は「クラスノート」で乗りきる
09 書類作成は「ADA」で!
10 非常時こそ,「相手目線」を大切に
5章 補習・定期テスト・面談等―生徒の学力を上げることが教師ライフを変える
01 ここだけはおさえる基本&働き方を変えるポイント
02 「意味のある補習」にする
03 授業とは「違う時間」を大切にする
04 「スケジュール管理」を徹底する
05 学校・教科の「ルール」を徹底する
06 「フォーマット」で効率化する
07 「過去問」を解こう
08 面談では「具体的に」話す
09 生徒・保護者に「主体的に」話してもらう
おわりに

はじめに

教え方を教えてくれる教師はたくさんいるが,

働き方を教えてくれる教師は少ない。


 これは,私がこの本を書こうと考えた理由です。

 教育実習や研修会などを考えてみても,教材研究や授業,生徒・保護者対応については事細かに教わりますが,働き方についてはあまり指導されないまま,教育現場に入ることが多いのではないでしょうか(少なくとも,私はそうでした……)。

 教育現場は時間に追われることが多く,しっかりと働き方について学ぶこともなく,気づけば心身ともに疲弊し,教職を離れていく……。そんな経験をしてきた私だからこそ,書けることがあるのではと思い,本書は生まれました。

 私は教職に復帰後,働き方の知識・スキルを書籍やセミナー,研修会等で貪欲に吸収し,実践してきました。本書ではそれらを網羅していますが,仕事の状況は人それぞれです。あなたにとってのベター・ベストを取捨選択し,活用してください。本書で得た知見はすべてあなたのものです。私もそうやって自分の働き方・生き方を変えてきたのです。

 働き方が変われば,あなたには時間と心の余裕が生まれます。それが,ひいては生徒・保護者のためになります。本書がそのための一助となれば,これ以上,うれしいことはありません。


   /栗田 正行

著者紹介

栗田 正行(くりた まさゆき)著書を検索»

一度は憧れて教員になるも理想と現実のギャップに耐えられず退職。飲食業を経て,塾講師へ転身。教室責任者として,授業スキルだけでなく,社会人としての考え方,効率的な働き方,子どもから大人まで対応できる幅広いコミュニケーションスキルを徹底的に学ぶ。その経験をもとに,今一度教職を選んで現在に至る。書籍や連載の執筆に加え,講演や校内研修の講師としても活躍中。実務に即し,再現性がある内容で参加者の満足度は高い。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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      明治図書
    • 読んだ内容、実践したいと思います!
      2020/3/2820代・学生
    • 中学校の教員でも参考になることがたくさん書かれていて、役立った。
      2020/2/2920代・中学校教員
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