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もくじ
まえがき
第T章 いじめの芽を発見し対応する
一 朝の会や帰りの会、授業中に現れるいじめの芽 ――即時対応せよ! 1 聞き逃さない 2 やはり、聞き逃さない 二 休み時間に現れるいじめの芽 ――いじめを発見し、対処するのは、教師にしかできない仕事である 1 芽が現れるのは、どんなときか 2 いじめの芽を発見したら、どう対処するか 3 いじめの芽を発見するポイント 三 給食、掃除中に現れるいじめの芽 ――個別に対応する 1 給食中に現れるいじめの芽 2 掃除中に現れるいじめの芽 四 部活動で現れるいじめの芽 ――部活動も布石といじめ発見システムで対応する 1 部活動の縦と横のつながり 2 縦のいじめを防ぐ布石 3 いじめ調査の三段階 4 ソシオメトリック分析 ■コラム 中学生のいじめ、最近の傾向の分析
第U章 いじめのない学級はこう作る!
一 黄金の三日間でいじめと決別する 1 担任の思いを示し、それを貫く 2 クラスみんなで、楽しいことをやる 二 公平な給食システム・ルールで「弱肉強食」を防ぐ 1 給食のシステム・ルールを公平にする 2 システム・ルールを維持する 三 学級イベントで差別をなくす 1 学級イベントの失敗 2 クラス全体を巻き込む学級イベントを 3 学級イベントで差別をなくす 四 行事への取り組みで逆転現象を生む 1 ずっといじめられてきた子 2 いじめの論文 3 合唱コンクールでピアノに立候補 4 本 番 5 何事にも積極的になる 6 行事で自信を持たせる ■コラム 女子、いじめの傾向
第V章 もういじめとおさらば! いじめを生まない学年集団・学校システムの作り方
一 第一学年初めの学年集会で「いじめを許さない」と宣言する 1 学年会で確認する 2 学年集会で、生徒に宣言すること 3 いじめを許さない行動をとっていく 二 学年団で結束していじめをなくす 1 飛び込みで入った崩壊した学年 2 統一した指導方針を持つ学年団にする 3 いじめを発見したら必ず複数で指導する 三 保護者と連携し、いじめを撲滅する 1 「学級通信」で、保護者との連携の基盤を作る 四 いじめのない学校システムを構築する ――ゴミ・情報がポイントだ 1 学校にも適用できるハインリッヒの法則 2 マイナス情報を共有する 3 保健室の貴重な情報を生かす ■コラム 生徒への語り「人を傷つけると自分に返ってくる」
第W章 私はこう解決した! 中学のいじめへの対応
一 何としても解決するのだという気概を持つ 1 鉄則をふまえよ 2 事前に予防線を張る 3 事実が分かったら最優先で対応せよ 4 一人で考え、行動しない 5 その後の様子を見守り続ける 二 いじめを乗り越えて、成長した学級と生徒A 1 「死にたいです」 2 Aさんとの約束 3 「先生、学級が楽しいです」 4 マイチャレンジで大きく成長する 5 「ノートに書かなくとも大丈夫です」 6 学級での問題が起きた 7 再び、闘った 8 みんなの中にいること 三 小さな差別を見逃さない 1 いじめ指導は小さなうちに全体に対して行う 2 男子による乱暴な言葉遣いにこう対処した 3 女子による悪口の手紙にこう対処した 4 教師の気迫と毅然とした態度 ■コラム 中学生の主張〜いじめの授業後の感想より
第X章 中学生に「正義」を教える 〜力ある資料で授業する
一 中学生でも響く「わたしのいもうと」の授業 1 わたしのいもうと(前半) 2 わたしのいもうと(後半) 3 脳の話といじめの記事 二 『葬式ごっこ』 ──八年後の証言 1 授業の流れ 三 『いじめ 14歳のMessage』 1 授業の流れ 四 いじめの構図 1 いじめの程度 2 いじめの構造
あとがき
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