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目次
はじめに まえがき
第T章 授業で子どもに力をつけたか
小学校 読み先習をもとにして漢字検定につなげる /奥 清二郎 1 年度はじめの目標 2 コマの学習1 三年生までの漢字の読み先習 3 コマの学習2 六年生までの常用漢字・四字熟語の読み先習 4 素読・暗唱 5 漢字検定を全校児童が受ける 中学校 定期テストの平均点を事前に提示することで授業が変わる /染谷 幸二 1 『評価規準表』を活用して授業を組織する 2 定期テストの平均点を事前に提示するから信頼を手にできる
第U章 わかる楽しい授業の工夫ができたか
小学校 よりよい授業づくりの工夫 /奥 清二郎 1 校長先生と授業について話す 2 見せる授業をする 3 研究授業・公開授業で評価する 中学校 授業を「教材系」と「学力系」に分ける /染谷 幸二 1 生徒の声、保護者の声が「学校評価」 2 親の要望を授業で具現化する 3 厳しさの《学力系》と楽しさの《教材系》 4 授業が心地良い時間になる
第V章 日課表の工夫が生かせたか
小学校 午前五時間制 /舘野 健三 小学校 日課表に教育思想が表れる ─休憩時間と予鈴&学校評価改善案 /木村 孝康 1 休憩時間一〇分と五分では大違い 2 「予鈴」があることの違和感 3 学校評価改善の方向性 中学校 生徒の実態の把握から /竹中 廣司 1 評価の観点 2 中学校の実態 3 一日の時間順に評価する 4 中学生ならではの感覚を検討する
第W章 時間割表の工夫が生かせたか
小学校 割り切れない時数をどうするか? ─時数カウントをどうやってさせたか /木村 孝康 1 困った学校評価 2 割り切れない時数 3 時数カウントのその後の取り組み 中学校 授業を分析することから時間割を根本的に見直す /竹中 廣司 1 工夫の余地はないのか 2 「五〇分」を見直す 3 五〇分を分割する
第X章 校内研究で役に立つ研究になったか
小学校 わかりやすく、具体的で、測定可能な研究を /谷 和樹 1 全体の見取り図を描く 2 数値で評価する 3 学校としての必達目標を 中学校 研究通信を軸に、年間を通じて評価する /竹中 廣司 1 中学校における研究の問題点 2 学校全体の研究か、教師個人の研究か 3 研究通信の発行により、研究が一年を通じて評価される 4 外に向かっての情報公開と学校評価 5 諸条件の整備
第Y章 役に立つ研究授業ができたか
小学校 追試可能な役に立つシステムの提案を /谷 和樹 1 研究内容をイメージできる提案 2 追試可能で役に立つ研究授業 中学校 外部評価、そしてシステム作りが必要である /月安 裕美 1 外部評価の必要性 2 システムを作り出す
第Z章 総合的学習で工夫を生かせたか
小学校 外部の声を取り入れ、明確な評価基準を持って組み立てる /谷 和樹 1 一部の教師の思いつきで編成するのではない 2 そもそも総合的な学習の時間とはどのような時間なのか 中学校 総合的学習で工夫が生かせたか /小森 栄治 1 全体計画、学年の目標が明確か 2 系統的な指導をしたか 3 指導方法・教材を工夫できたか 4 時間のとり方に工夫がなされたか
第[章 子どもの課題を解決できたか
小学校 子どもの課題の解決を左右するのは教師の力量である /松本 俊樹 1 学校評価で子どもの何が問題とされるか 2 学校評価に建設的な意見が出るか 3 基礎学力の保障も問われる 中学校 道徳の授業を土台とした「心の教育」で人間としての生き方を育てる /坂井 ふき子 1 日本の再生のカギを握る「心の教育」 2 今、中学校の学校づくりに必要な視点 3 一番重要なことは道徳の授業をすること
第\章 不登校傾向の子どもの対応がうまくできたか
小学校 学校としてのシステムの存在が不登校児童への対応につながる /松本 俊樹 1 学校でのシステム化 2 登校しぶりの児童への指導とクラスへの指導場面 3 登校しぶり児童、突然の欠席連絡 中学校 具体的な対応ができたかを評価する /向井 ひとみ 1 ある不登校生への実際の対応から 2 具体的な対応が示され、具体的な対応ができたかを評価する
第]章 いじめ問題に対応できたか
小学校 宣言する、数値に示す、心に訴える /勇 眞 1 人間の可能性をつぶしてしまうものへの闘いの宣言 2 一人ぼっちの子を見つける調査 3 「いじめ」についての授業 中学校 中学校はいつでもティームティーチングである /川神 正輝 1 いじめ問題の発生、真っ先にすること 2 中学校はいつでもティームティーチングである 3 学校評価でいじめの問題をチェックする
第XI章 生活指導の課題を解決できたか
小学校 どうしますか? 靴隠し、そうじをサボる子への対応 /勇 眞 1 靴隠しへの対応 2 掃除をサボる子への対応 中学校 評価のポイント=システムを作ったか /大北 修一 1 学校全体のシステムが作れているか 2 個々の教師は具体的に動いているか
第XII章 「挨拶」ができるようになったか
小学校 学校の重点目標を設定し、全教職員で評定・評価する /神谷 祐子 1 学校の教育指導の目標に入れる 2 勤務校の様子 3 朝の校門指導 4 学級での指導 5 挨拶にちょっとした言葉を添えて 中学校 教師が率先して挨拶したか /大北 修一 1 まず教師自身をふりかえる 2 挨拶について考える授業をしたか 3 生徒がどれだけ挨拶をするようになったか
第XV章 後始末をきちんとできるように徹底
小学校 担任の姿勢がそのまま反映する /神谷 祐子 1 「後始末」についての評価・評定 2 職員室の机上がきれいな教師 3 履物を揃える指導 4 後始末をきちんとできるようにさせるには 中学校 授業中に徹底させる /田上 善浩 1 日頃の授業で徹底させる 2 授業外での後始末 3 後始末のチェック
第XW章 椅子を入れる、靴をそろえることが徹底できたか
小学校 結果を急がない、しかし、継続して指導していく /山口 收 1 放課後の孤独な作業 2 「靴」で混乱した全校集会 3 四月から、指導を始める。とにかく継続する 4 「靴箱を見ればクラスの様子がわかる」と向山洋一氏は言う 中学校 趣意説明をし、根気よく指導をしなければならない /川神 正輝 1 共通理解を図るうえでも最適である 2 「点」ではなく、「線」で生徒への指導を考える 3 校長のリーダーシップで教職員の意識が高まる 4 学級で語る「出帆の精神」 5 学校評価でのチェックリスト
第XV章 国旗・国歌の課題を解決できたか
小学校 観念論には具体的な事実を /黒木 浩 1 エピソード 2 「教え子を戦場に送るな」というスローガン 3 法的な決着はついている 4 観念論には具体的な事実を 中学校 国旗掲揚・国歌斉唱の指導で終わってはいけない /坂井 ふき子 1 国旗・国歌の指導とは? 2 中学社会公民で「国旗の授業」を扱う
第XY章 校務分掌が円滑に機能したか
小学校 教育課程編成会議と学校教育目標の具体化意識の醸成 /黒木 浩 1 教育計画(教育課程等)は冊子として職員全員に配布されているか 2 教育課程は学校教育目標を具現化するための計画 3 学校教育目標・教育課程・校務分掌の法的な関係 4 「教育課程の編成ができる力量」へのあこがれ 5 校務分掌が機能するための学校のシステム 中学校 会議こそ校務分掌が円滑に機能しているかどうかを反映している /高橋 正和 1 学校評価に「会議」項目を 2 放課後を占める会議 3 職員会議を短くする工夫 4 会議が定刻に始まっているか 5 言葉を削って発言しているか 6 協議すべき点が明確になっているか 7 代案を示した発言になっているか
第VZ章 教師間の学びの関係を築くことができたか
小学校 教室の事実こそが、教師間の信頼を得る /山口 收 1 教室の事実を見てもらう 2 若い養護教諭と研究授業をする 3 校内研修で、講師をする 4 むし歯の治療を促す全校での取り組み 5 輪郭漢字カードで、文字を覚えた子が出る 中学校 研究授業は自らが進んで楽しく取り組む /高橋 正和 1 教室こそ教育研究の宝庫 2 研究授業は自分から進んで 3 楽しく取り組む 4 学びの関係を築く第一歩
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