詳細情報
書誌
実践国語研究 2017年1月号
著者
大村 拓也
ジャンル
本文抜粋
語彙を獲得するには、文章構成や言葉を常に「活用している」現在進行形の言語環境を創ることが大切である。授業の内外を問わず、教科横断的にまた反復・らせん的にさらに友達との対話的に言葉を介した取り組みを組織する。そして、語彙が豊かになっていく自分をメタ認知させ、言葉を使う有用感を日常化させたい…
対象
中学年
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ