詳細情報
書誌
実践国語研究 2016年9月号
著者
佐藤 雅子
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 子どもたちが、進んで考えながら、読んだり、書いたりするためには、子どもたちにとっての必要感が不可欠であると考える。一年生でつけなければならない力をもとに、単元を貫く言語活動を設定し、目的意識・相手意識をもって、読んだり書いたりする活動を仕組めば、させられるのではなく、自らが意欲的に思考…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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