詳細情報
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
本文抜粋
一 「ごん」は“いたずら”好き? ―主観的な印象読みを克服する― 例えば、今でも「本時の学習指導案」等に、「いたずら好きの『ごんぎつね』」という記述が散見される。“いたずら”好きとは、どこにも記述されていない。これは、主観的な印象読みではないか…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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