詳細情報
新・道徳授業論―多面的・多角的な発想で授業を変える (第9回)
学習テーマは最初に置くのか、中心段階なのか
書誌
道徳教育
2016年12月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
1道徳授業に「学習課題」を置いてはいけない? 私が担任になって道徳授業を始めたのは昭和の時代にさかのぼる。道徳と社会科の両方の授業研究に傾注していた私は、とりわけ社会科の授業で、子どもがその気になって取り組む問題や課題をいかに用意するか、またそれをいかに引き出すかに心血を注いでいた。そして、子どもが…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新・道徳授業論―多面的・多角的な発想で授業を変える 24
道徳科の全面実施に向かう四つのスタンス
道徳教育 2018年3月号
新・道徳授業論―多面的・多角的な発想で授業を変える 23
「他人事」を考える 「自分事」として考える
道徳教育 2018年2月号
新・道徳授業論―多面的・多角的な発想で授業を変える 22
「自分事」として考える授業をつくる
道徳教育 2018年1月号
新・道徳授業論―多面的・多角的な発想で授業を変える 21
「合意形成」の考え方を柔軟に生かす
道徳教育 2017年12月号
新・道徳授業論―多面的・多角的な発想で授業を変える 20
道徳授業ではどこまで「合意形成」ができるのか
道徳教育 2017年11月号
一覧を見る
検索履歴
新・道徳授業論―多面的・多角的な発想で授業を変える 9
学習テーマは最初に置くのか、中心段階なのか
道徳教育 2016年12月号
一覧を見る