社会科教育 2009年1月号
新社会科の“学習の手引き”作り方・使い方

C597

«前号へ

次号へ»

社会科教育 2009年1月号新社会科の“学習の手引き”作り方・使い方

紙版価格: 714円+税

送料無料

電子版価格: 642円+税

Off: ¥72-

ポイント還元10%

ファイル形式

PDF
ジャンル:
社会
刊行:
2008年12月8日
対象:
小・中
仕様:
A5判 138頁
状態:
絶版
出荷:
ダウンロード
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 新社会科の“学習の手引き”作り方・使い方
新社会科と掲示環境作りのヒント
三枚の地図
新保 元康
良さを認め合う掲示の工夫
都留 覚
一年間を見通した掲示環境作り
佐藤 浩樹
新社会科で“学習の手引き”―どこを変えるか
習得・活用・探究
片上 宗二
言語活動の充実
北 俊夫
体験活動の充実
三淵 康弘
情報学習の改変
福田 正弘
地域学習の改変
鈴木 宏紀
国土学習の改変
外池 智
ワークシート付 社会科の基礎基本と“学習の手引き”作り方・使い方
教科書を学ぶ“学習の手引き”作り方・使い方
丸 一哉
地図帳を学ぶ“学習の手引き”作り方・使い方
中山 崇
年表を学ぶ“学習の手引き”作り方・使い方
小林 義典
ワークシート付 学習活動と“学習の手引き”作り方・使い方
学習問題作り
佐々木 潤
調べ活動
牛田 美和子
観察活動
中田 幸介
ディベート型話し合い
介川 文雄
まとめ・表現活動
雨宮 久
ワークシート付 資料を読み取る“学習の手引き”作り方・使い方
写真
飛田 政彦
グラフ
山下 文廣
統計
勇 眞
分布図
瀧口 泰広
挿絵
藤本 浩行
絵画
小宮 孝之
新社会科の学習技能と“学習の手引き”作り方・使い方
写真と地図を関連づける
染谷 一道
現場と地図を関連づける
岡 宣喜
考えて表現する
千葉 教生
基本用語が身につく
山口 浩彦
地球儀の使い方
千葉 康弘
新社会科の“学習の手引き”作り方・使い方
3年
佐蛛@仁
4年
三和 史朗
5年
川口 克典
6年
鈴木 佳典
中学地理
北岡 隆
中学歴史
大石 久美子
中学公民
深谷 幸弘
コピーしてすぐ使える“学習の手引き”作り方・使い方
見学で使う
鈴木 康一
博物館で使う
末宗 昭信
インタビュー取材に使う
川上 勇人
PC活用時に使う
畑屋 好之
小特集 “社会科でコンピテンシー”どう考えるか
知識・理解の活用力としてのコンピテンシーの確立を
加藤 明
それは問いを立てる力である
原田 智仁
社会の形成者に必要なキー・コンピテンシー
立田 慶裕
「地域割り」で社会を考える
石丸 哲史
社会科こそがコンプテンシーを育てる
笠井 泰
社会科のアイデンティティを忘れずに
木村 博一
社会科授業改善の一視点としてのコンピテンシー
角田 将士
持続可能な共生社会を考えるコンピテンシー
和田 文雄
表紙まちがいさがし
どこかおかしい放送局の仕事
谷 和樹
大人の社会科見学―大人気の博物館&施設 (第10回)
歴史と暮らしの赤れんが博物館
広島市郷土資料館 指導主事 牛黄蓍 豊
生徒も先生もご当地検定にトライ! (第22回)
みんな、青森のことがわかるかな?
石黒 基國
おヨソの国から見た「日本&日本地図」 (第10回)
トルコ共和国から見た日本
河田 孝文
舌の根が乾かぬうちに (第10回)
田母神事件の本質
大月 隆寛
経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第10回)
経済政策と生活
岩田 一彦
“歴史事件”を現代の裁判制度で読み解く (第10回)
ノルマントン号事件、「不平等条約」を裁く
橋本 康弘野坂 訓由
小学校 新学習指導要領の重点指導事項 (第10回)
歴史や文化に関する学習の充実A
安野 功
中学校 新学習指導要領の重点指導事項 (第10回)
地理的分野「日本の様々な地域」の指導ポイントA&移行期間中の指導
吉開 潔
“動く歴史事実”と“動いた教科書記述” (第10回)
それは無法者の集団から生まれた……武士のおこり
渡部 哲治
身近な題材でする金融学習 (第10回)
「効率的(合理的)な選択」の授業化・教材化
柳澤 一輝
教室直結コピーページ 社会科基本学力の指導 (第10回)
都道府県
新村 勲
世界の国々
染谷 幸二
時代の流れ
谷岡 眞史
わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第130回)
大阪府の巻
馬野 範雄
編集後記
樋口 雅子
“日本の世界遺産”を発問クイズ (第10回)
陸海一帯の生態系を育む「知床」のなぞ!
大島 英明

編集後記

◯…最近、ごく普通の、特に社会科に力を入れていたわけではない学校の授業を見せていただいた時、子どもに持たせている「社会科の学習の手引き」が気になりました。

それは、教科書のそれをしのぐ?とても具体的な問題を取り上げ、レベル1とか、というランクもあり、セルフチェックができるようになっていたりと、子どもが授業で学習する時の指針になるだけでなく、使い方によっては自学にも役に立つのではと思いました。その時、「新指導要領で、こういうものを作成することが、学び方を習得する上でも大事ではないか」と思いました。

学習の多くは授業を通してなされるものであり、授業の場での学習の仕方についても、「学習の手引き」が必要ではないかと思います。

見学させていただいた学校でも、3年生用には、

レベル1 ひとりひとりががんばろう。

「おおきな声で返事をしよう」とか「言葉のしっぽをつけよう」という項目では、「○○だと思います」につづけて、「みなさんどうですか」とつける

レベル3 反対意見を勇気を持って発表しよう。

考えが違う時→「○○さんの考えと私は違います。私は○○だと思います」と言う

――というような、手引き書が書かれていました。

もちろん、「地図の見方」という手引きのページには、

その1 地図では「東西南北」(方位)があります。

「方位を見たときの、発表の仕方」→「西の方は、○○が沢山あります」

というように、発表しようとモデルが紹介されていたりします。

このようなものを、今回の改訂のねらいにあわせて新しく作成するためにモデルとなるような案をご紹介いただきました。

〈樋口雅子〉

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書

ページトップへ